資格を取ろう!

資格を取ろう!

ワンランクアップの就職をめざして、資格取得に意欲的に取り組んでいる学生が増えています。ここでは、注目の資格を系統ごとにピックアップし、それぞれの内容・取得方法を簡潔に紹介しています。大学・学部選択や資格取得について考える際のに参考にしてください。

経済・経営・商学系の学部で取得可能な資格

ここで紹介する資格の取得にあたり、どの学系に進むのが取得に有利かという点で分類しています。あくまでも目安であり、その学系に進まなかったら資格が取得できないというものではありません。

税理士【国家資格】

個人や企業などの納税者に代わり、各種税金の申告、税務関係の手続きを行う。また、コンサルティング業への進出も目立つ。税理士事務所での勤務・開業、金融機関等の企業内税理士としての活躍が想定される。法律学または経済学に関する科目を履修して大学等を卒業することなどで受験資格が得られる。

証券アナリスト

証券投資の分野で、各種情報分析と投資価値評価を行い、投資助言や投資管理サービスを提供する。金融業界のほか、一般企業の投資部門やIR部門で需要がある。受験資格に特に制限はないが、日本証券アナリスト協会の実施する通信講座(有料)の受講が必須で、資格取得には3 年以上の実務経験が必要。

ファイナンシャル・プランニング(FP)技能士【国家資格】

個人の収入、支出、保険、負債など、あらゆるデータを基に現状を分析し、資産運用や金融に関する総合的なアドバイスを行う。企業に属する企業系FPと、FP事務所に属する独立系FPの2種類に分かれる。1~3級があり、1・2級は、下位資格の技能検定合格、または実務経験などが受験資格として必要。

日商簿記

企業の経営活動を記録・計算・整理し、経営状況や財政状況を明らかにする技能を測る検定試験。企業の経理事務業務をはじめとした幅広い場面で活用できる。公認会計士や税理士をめざす人にとっても有用な資格。1~3級のほか、2017年度から初級が新設された。いずれも受験資格に制限はない。

旅行業務取扱管理者(国内・総合)【国家資格】

旅行計画の作成、企画旅行の管理などを行う。国内旅行業務のみを取り扱う国内旅行業務取扱管理者と、海外・国内の旅行業務を取り扱う総合旅行業務取扱管理者の2種類がある。いずれも試験の受験制限はないが、国内旅行業務取扱管理者有資格者は総合旅行業務取扱管理者試験の科目が一部免除される。

消費生活アドバイザー

消費者と企業または行政などのパイプ役として、商品サービスに関する苦情・相談の対応をする。一般企業のほか、行政機関や各種団体の消費者相談部門など、その活躍の場は広い。受験制限は特になく、第1次試験(択一試験)、第2次試験(論文試験・面接試験)に合格することで資格を取得できる。

経済・経営・商学系の学問について知ろう

経済・経営・商学系に関係する学問分野について研究しましょう。学べる内容や気になる授業、将来のフィールド等、様々な角度から各学問分野の情報をまとめました。最近話題になっている事柄などを取り上げているので、そこから学問分野への興味を広げましょう。

ページトップに戻る