学部の特徴、学べること、カリキュラム、主なゼミナール紹介などを掲載しています。

教育システム

国際英語学部
国際英語学科

1年間の留学と独自の英語プログラムで、世界に通じる高度な英語運用能力を養う

学部の特長

全員が体験する1年間の留学を通してグローバル人材を育成


専門分野も学べる長期留学

2017年4月に開設した国際英語学部は、高度な英語運用能力と国際感覚を養い、グローバル社会で活躍できる人材を育成する学部だ。グローバル人材を必要とする航空・運輸業、ホテル・観光業、金融業・商社などの各種企業、また中学校・高等学校教員を進路目標に、高い英語力と異文化理解力、社会で活躍するための経済学・経営学に関する知識を多様な学習を通じて身につける。

1年次からTOEIC®テスト730点以上の早期獲得を通過点として、「読む」「書く」「聞く」「話す」の英語4技能とビジネス英語を総合的に向上させる教育カリキュラムを実施。留学前に海外で通じる本格的な語学を身につける。2年次後期からは原則1年間の長期留学を全員が経験する。留学費用については、学生全員を対象に1年分の同大学授業料相当額を支給する「SAP奨学金」と、TOEIC®テストの成績上位者20名を対象に留学先の授業料自己負担分の100~50%を支給する「留学先授業料支援制度」の2つの奨学金制度を設置して大きくバックアップ。留学は学生の進路にあわせた専門教育を実施し、学生の進路目標の実現に向けて充実したサポートが用意されている。

次は、留学前・留学中・留学後それぞれにおける特長を紹介していこう。

留学前

入学直後からスタートする英語力飛躍向上プログラム

1年次前期から2年次前期において、英語の4技能を統合的に学ぶEAP(English for Academic Purposes)プログラムを設置。1週間で540分もの英語授業をオムニバス形式で進め、海外で通じる語学力を身につける。さらに「Career English」では、基礎から本格的な実務レベルまで、実践的なビジネス英語の習得をめざす。授業は習熟レベル別に1クラス約15名の少人数制。1学期を8週間ずつの2つに分け、1クール(8週間)が終わるごとに確認テストを行い、クラスの再編成を図り着実にステップアップできるシステムとなっている。

また、ビデオ通話を利用したSpeakingレッスンやe-learning 教材などが利用できるラーニングコモンズ「TEC(TachibanaEnglish Community)」など、授業以外でも英語に触れられる環境が用意されている。

留学中

少人数で集中的に学べる留学環境を用意

2年次後期から3年次前期までの1年間(教職課程履修者へのカリキュラム上の配慮から6ヵ月間の留学プログラムも準備)、全員が海外留学を行うが、留学先に派遣する学生の数を10 名までに制限。日本語を使う機会を減らして集中して学べる環境を用意している。また、専任教員が協定校と密接に連携し、学習面・生活面においてしっかりとサポートする。留学先は、カナダ・イギリス・アメリカなどの6ヵ国17大学ほどに厳選。条件を満たせば、留学先でビジネスやツーリズムなど、自らの進路に合わせた専門科目も履修でき、語学だけではない留学を実践していく。

留学後

専門的な3コースで将来に直結した学びを実践

帰国後は、世界で活躍するためのスキルを学ぶ「グローバルキャリアコース」、航空・観光業界に特化した「国際観光コース」、英語力を備えた教員を養成する「英語教育コース」という専門分野別の3コースから、学生の将来につながる学びを実践する。さらに、英語科目に加えて様々な領域の専門科目を配置。専門科目の多くは英語で行われ、留学経験を生かしながら、より高度な知識を身につける。

留学後の就職活動に向けてのサポート体制も万全だ。キャリアアドバイザーによる個別指導や多彩な就職ガイダンスと各種就職実践講座の実施など、きめ細かな支援を通じて、学生一人ひとりの進路を支えていく。