学部や学科の注目ポイントや特色を紹介しています。

学部・学科情報

※前年度情報を掲載中

文学部

注目ポイント

キリスト教学科

世界の歴史や文化に大きな影響を与え続けてきたキリスト教を、人間および世界を理解するための「アクセス・ポイント」としてとらえ、宗教はもちろんのこと、思想、哲学、文化、芸術、福祉などの多彩な分野からアプローチを試みます。

文学科

英米文学専修は、英語を読む、書く、話す、聞く力を集中的に高め、広く英語圏の文学や文化を理解することをめざします。文学のほか、映画や音楽、雑誌、新聞などからも学んでいきます。
ドイツ文学専修は、ドイツ語圏の文学や文化を国際関係と異文化比較の視点から学びます。ドイツ語の習得をめざしたカリキュラムも充実しているうえ、検定試験や語学留学も積極的に支援します。
フランス文学専修は、入門科目として、パリと各地方の特色を、各地にゆかりのある文学者、芸術家の功績を交えて学びます。そのうえで、豊富に用意されたフランス語の運用能力を高める科目を受講していきます。
日本文学専修は、日本の文学や文化のみならず、隣接する分野である日本語学、中国文学・思想に関しても幅広く学習します。1年次は「入門演習」や概説科目で基本的な知識や研究法を学び、2年次以降、順次専門的な講義・演習を履修します。
文芸・思想専修は、古今東西の思想書、文芸書を深く正確に読み込み、その成果を的確に表すことのできる表現力を育成します。卒業論文や卒業制作として、詩や小説、芝居、イラスト、漫画など、クリエイター志向の作品を提出することができます。

史学科

歴史上の人物や事象が時代に及ぼした影響と、それが現代にどのように反映されているかを考えます。2年次より、「世界史学」「日本史学」「超域文化学」の3専修に分かれます。超域文化学専修では、他の専修の通時的なものの見方と連動しつつ、歴史学以外の研究方法も取り入れて、新たな観点から人間社会の理解をめざします。

教育学科

1年次から始まる専門教育を通じて、教育哲学、教育心理学など理論分野の基礎を固めていきます。教室内での授業だけでなく、実習や実践研究などのフィールドワークを重視しています。3年次からは、教育学をさらに追究する教育学専攻課程と、小学校教員免許取得をめざす初等教育専攻課程に分かれます。

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異文化コミュニケーション学部

注目ポイント

異文化コミュニケーション学科

国境を越えた人や文化の交流が盛んになるにつれ、世界共通語としての英語を通じて人の意見を理解し、自分の意志を伝えることが必要となってきます。また、同時に異なった文化を持つ人々との交流をより深く柔軟に進めていくためには、英語だけでなく多くの言語やその文化を知り、複眼的な視点をもつことも欠かせません。同学部では、英語に加え、ドイツ語、フランス語、スペイン語、中国語、朝鮮語のいずれか1つを必修とし、2つの外国語の運用能力を養います。
しかし、言語の運用能力は、あくまで前提に過ぎません。本当の意味の他者理解を磨くために、2年次後期には、原則全員参加の海外留学研修を実施。また、外国語および外国文化の理解と並行して、母語である日本語と、日本文化への認識を深めることを目的として、日本語に対する理解と正しい使い方を学びます。複数言語の運用能力を基盤に、それらの言語が使用される地域や、その背景にある文化や社会についても専門的に学んでいきます。さらに、文化を構成する重要な要素である言語を、どのように身につけていくのか、どのような教え方が効果的なのかなど、日本語を母語としない人々への日本語教育も含めて、様々な視点から追究していきます。

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経済学部

注目ポイント

経済学科

「人々がいかにして豊かに、人間らしく暮らせるか」を経済から解き明かすことを軸に、経済や政治の歴史を分析して基礎理論から段階的に学びます。また2年次からは、理論や統計を用いて経済の動きをデータ化する「経済理論科目群」、社会問題を経済の視点から解決する「経済政策科目群」、国際的な経済や金融の動きを学ぶ「国際経済科目群」の3つの科目群に分かれて専門性を深めていきます。 身に付けた理論を実際に生かすための実習系科目やゼミ、インターンシップなどの実践的科目も用意されています。

経済政策学科

市場システムの変容とグローバル化、分権化、少子高齢化などに対応する政策立案ができる人材を育成します。カリキュラムは、政策に関する総合的な知識と思考法を修得する科目、国際系の科目、議論のスキルを身につけることのできる実践的科目がバランスよく並びます。政策立案の現場経験豊富な教員による少人数のゼミナール、政策情報処理、政策分析演習なども特徴です。

会計ファイナンス学科

経済学、会計学、ファイナンスの基礎理論を体系的に学習するとともに、会計やファイナンスの分野の理論に裏づけられた応用力・実践力を身につけます。「事業の言語」である会計分野の科目と「時間」と「リスク」のなかでの資本分配を扱うファイナンス分野の科目を、事業活動とマーケットという観点から有機的に結びつけて学習し、ダイナミックな現実の経済を分析できる人材育成をめざします。簿記や情報処理といった技法を修得する科目はもちろん、会計やファイナンスの科目も基礎科目から応用科目へと段階的・系統的に履修できます。

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経営学部

注目ポイント

経営学科

カリキュラムは少人数でのグループワーク「ビジネス・リーダーシップ・プログラム(BLP)」を中心に、「マーケティング」「マネジメント」「アカウンティング&ファイナンス」「コミュニケーション」の4つの領域から構成されています。1年次のリーダーシップ入門から始まる「BLP」では、プロジェクト実行とスキル強化を交互に実施することが特色です。ディベートで論理的思考を、討議とグループワークでリーダーシップやコミュニケーションスキルを養い、実際のプロジェクトを立案、実行、成果を出すプロセスを体験することで、ビジネス社会で必要とされる創造力を養います。

国際経営学科

英語コミュニケーション能力を持ち、国際社会で活躍できるビジネスリーダーの育成が目的で、「バイリンガル・ビジネスリーダー・プログラム(BBL)」を中心に、「マーケティング」「マネジメント」「アカウンティング&ファイナンス」「コミュニケーション」の4つの領域から構成されます。専門科目の約70%が英語で開講されるため、必要な英語力を養う授業を入学時から学生の理解度に合わせて段階的に進め、専門科目の理解と定着を図ります。「異文化コミュニケーション論」「Business Communication」などの科目で、異なった文化的背景を持つ人々との交渉や対応能力などのスキルを身につけます。
また、1年次の夏季休暇に実施される原則全員参加の「Overseas EAP」や、2年次以降の「中期・長期海外スタディ」などの海外留学プログラムも実施。異文化体験を通し、世界で活躍できる力を身につけていきます。

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理学部

注目ポイント

数学科

代数学・幾何学・解析学の3本柱を中心に、数理物理学や計算機科学までの幅広い分野の研究を基盤としています。少人数クラスが特徴で、1・2年次に基礎をしっかり固め、3年次からは興味のある分野に集中して深く学びます。演習やゼミナールでは、数学で最も大切な、粘り強く考える力を養います。

物理学科

地球から銀河を対象にした宇宙の研究をはじめ、素粒子・原子核・原子・分子の分野でも活発に研究が行われています。実験を多く行うことで物理的感覚を養い、計測・情報技術を身につけ、少人数のゼミナールで議論を通じて論理的な思考を磨きます。基礎から着実に前進し、最先端に触れるよう配慮されたカリキュラムになっており、1年次の「物理の学び方」では、高校の物理から大学の物理学への移行をスムーズに行います。また、基本科目では演習がセットになっていて理解を確実なものにします。

化学科

学生一人ひとりの個性を尊重しながら、化学結合や化学反応などの基礎教育を少人数クラスでじっくり学びます。1・2年次では、有機化学・無機化学・物理化学の基礎を全員が学び、3・4年次では、広い範囲の選択科目から自分の興味にしたがって学ぶことができます。1年次の化学ゼミナールは少人数のゼミで、深く知りたいテーマを自ら設定し、調査した結果を発表します。これにより、化学に関する興味、自ら考える力、発表の能力などを養います。

生命理学科

生命科学の重要性が高まる現状に即し、様々な生命現象を解明する力を講義や実験を通じて身につけます。遺伝子の働きから生命を探る「分子生物学」、分子の性質と反応から生命を探る「生物化学」、細胞と分子の関係を追究する「分子細胞生物学」が教育の柱です。入学から卒業まで学生と教員が密接なつながりを持ち、実験科目では一対一で指導を受けることも頻繁です。

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社会学部

注目ポイント

社会学科

(1)現在の社会・生活・自己の状況から問いを発見し、自分に引き寄せてとらえる能力、(2)社会学的な発想を身につけて自分自身で考える能力、(3)事実を根拠にした思考を組み立てるために、調査によってデータを収集・分析する能力、(4)自分の見いだした問いに、政策科学的な思考に基づいて実践的な解決法を導き出す能力、以上4つの能力を持った人材を養成します。1年次では社会の多様な現実から「研究」する姿勢を身につけ、2年次では理論的な枠組みと社会調査方法の基礎を学び、3・4年次では学生自らテーマ設定し、結論に至る、というように学年ごとに明確な学習目標を置いています。専門科目群は、基礎領域「理論と方法」のほか、「自己と関係」、「生活と人生」、「公共性と政策」、「構造と変動」の5つの領域から構成されます。

現代文化学科

基本的な視角と方法を学ぶ「理論と方法」を基盤に「価値とライフスタイル」「環境とエコロジー」「グローバル化とエスニシティ」「都市とコミュニティ」の4領域から現代社会と文化を学んでいきます。また、社会学系の科目に加え、宗教学、文化人類学、環境学、文化論など関連する領域の科目も設け、幅広く学んでいきます。

メディア社会学科

デジタル化やネットワーク化が進み、メディアの在り方が変化し続けている現在、同学科では、これからの時代のメディアと有効にかかわりあい、社会の問題を分析、発信していく力を身につけていきます。 カリキュラムは理論と調査・取材、実践のバランスを重視します。教育の柱をゼミナールと実習科目に置き、文章表現力を中心に実践的な能力も鍛えていきます。同時に、一人ひとりの興味と関心に基づいてテーマを立て、幅広く学んでいきます。 基礎科目として社会学原論、社会調査法、およびメディア社会学を身につけたうえで、「情報社会論」「ジャーナリズム論」「メディア・コミュニケーション論」の3つの専門科目領域を学びます。

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法学部

注目ポイント

法学科

国内法から国際法、公法から私法まで、そして基本的な法学分野から先端的な法学分野まで、様々な法学の諸分野を学びます。1年次の始めに法学入門、基礎文献講読などの導入的な授業を行った後は、憲法、民法、刑法という最も重要な法分野を学習。さらに、行政法、国際法、手続法、労働法、知的財産法、租税法など多彩な法分野の講義・演習が展開されます。カリキュラムは、法学部他学科や他学部の幅広い科目群からも選択できる自由度の高いものとなっており、これらをしっかり修得し、どの分野で活躍するとしても求められる法的思考能力(リーガル・マインド)を身につけていきます。

国際ビジネス法学科

グローバル化が進む現代社会において、日本の企業のほとんどが外国との何らかの関係をもっているのが現状です。そのなかで、言葉、習慣の違う文化を持つ他国との企業間トラブルも多々発生しており、このようなビジネストラブルの予防と対応について、法律の観点から学んでいきます。 1、2年次に憲法、民法など基本法律科目をしっかり学習した上で、3、4年次に企業法務科目や、国際的な法律問題を扱う応用科目などの専門科目の学習を行います。法社会学、法哲学、比較法、政治学の諸分野についての多様な科目が展開されており、法的素養豊かな人材育成をめざします。

政治学科

日本の政治だけでなく国際政治や欧米、アジアなど世界の政治についても幅広く学べる多彩な科目を設置しています。現在の政治を本当に知るために必要不可欠な、各国の歴史的背景や思想的背景を深く学ぶことで、政治や社会を分析する力を養います。1年次での基礎文献講読と政治学基礎演習、2年次以降の専門的な演習、法政外国語演習など、全学年でゼミナール形式の少人数教育を行います。法学科、国際ビジネス法学科との連携により法律系科目も幅広く学習できるため、柔軟な政治学的思考と法学の知識がバランスよく身につきます。

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観光学部

注目ポイント

観光学科

観光産業の経営と地域活性化という2つの大きな視点から観光を探求します。現場を知るために、日本を代表する旅行会社やホテル企業のトップ経営者を特任教授として迎え、「生の声」から経営を学びます。 また卒業生のネットワークを生かしたインターンシップや、学生自ら問題を設定し課題に取り組む科目「自由研究」も展開。専門的に学ぶと同時に、自由な発想力を育てていきます。

交流文化学科

国際親善や文化的交流など観光の持つ交流的側面に注目し、観光が地域にもたらす文化的影響を明らかにする地域研究の方法論を用いて観光を深く学びます。そのため、海外フィールドワークや、エコツーリズム体験など体験型の授業が多く設けられています。 また「トラベルジャーナリズム論」など、旅の楽しさを伝え、文化を記述する発信能力を高めるプログラムも充実しています。

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コミュニティ福祉学部

注目ポイント

コミュニティ政策学科

だれもが住みやすいと感じるコミュニティをつくるために、コミュニティのなかにある問題の診断・解決方法を学ぶカリキュラムにより、国際社会や日本で福祉のための社会開発に貢献できる人材を育成します。専門科目は「コミュニティ政策学」「コミュニティ形成学」「コミュニティ人間学」の3つの教育研究領域を柱としています。また、社会調査の企画、実施、分析を専門的に深める科目を設置して、社会調査士の資格を取得できるようにしています。

福祉学科

人間存在への深い理解に立って、福祉・精神保健・医療などの現場で困難な状況にある人々に接するソーシャルワーカーとなるための総合的な福祉学を学びます。福祉的支援・援助に活用される福祉制度や、心身の健康と福祉とのかかわりを理解し、支援や援助を必要とする人々の潜在能力を引き出す力を身につけるカリキュラムを用意しています。また、指定科目を履修することにより、国家資格である社会福祉士、精神保健福祉士の受験資格が得られ、高い合格率を誇っています。

スポーツウエルネス学科

「健康運動」「スポーツパフォーマンス」という2つの視点から、運動やスポーツの支援およびウエルネスの実現に向けた、身体運動・処方・援助・コミュニティシステム形成などについて専門的課題を追究していきます。レクリエーション・インストラクター、初級スポーツ指導員の資格や、健康運動指導士の受験資格のほか、中学・高校の保健体育の教員免許も取得できます。

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現代心理学部

注目ポイント

心理学科

人間の心と行動を科学的根拠に基づいて観察、分析、解明していく能力を基礎として、社会、産業、発達、臨床といった多角的な視点からの総合的な人間理解を探究します。実験を中心とした「基礎心理学領域」、発達、社会、産業心理学などの「応用心理学領域」、心身の健康の促進、援助を探究する「臨床心理学領域」を3本柱とし、その境界領域として認知心理学、心身医学論、行動分析学という現代的アプローチも展開しています。 さらに、消費者心理学、発達心理臨床、健康心理学など、時代の先端テーマを取り上げます。研究者として将来性が認められる学生は、大学院への内部推薦を受けることもできます。また、2017年度発足の国家資格「公認心理師」の受験取得に必要な科目も受講できます。

映像身体学科

現代人の心身に深く入り込んでいる環境として映像をとらえ、映像がどんな力や可能性を持つのかを「映像学」として多角的に追究します。映像に関する理論と歴史を「身体学」とともに学び、身体にとっての映像、映像にとっての身体を映像制作の体験を通して考えていきます。身体についての理論や思想を身体技法の基礎と並行して学び、映像についての理論や思想は、デジタルシネマなどの撮影や編集とともに学びます。教授陣には、実社会の活動のなかで国際的評価を得てきたプロをはじめ、最前線で仕事をする人々が揃っています。講義科目では、身体と映像をめぐる世界の理論や思想を紹介し、それらを編み直す新しい視点を学びます。

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Global Liberal Arts Program(GLAP)

注目ポイント

Global Liberal Arts Program(GLAP)

「リベラルアーツ」の理念と国際性を養う教育を少人数で行い、英語による科目のみで学位が取得できるプログラムです。1学年の人数は約20名。留学生との交流や、2年次秋学期からの留学準備を目的として、GLAP生専用寮への入寮も可能です。 1年間の留学を経て帰国した後は、興味を持った分野をより深く学びます。学びや経験を通じて、英語によるコミュニケーション力、思考力、表現力など、卒業後に広く世界で活躍できる力を身に付けます。

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