学部や学科の注目ポイントや特色を紹介しています。

学部・学科情報

※前年度情報を掲載中

法学部

注目ポイント

わが国初の私立法律学校「東京法学社」としての創設以来、優れた研究実績と自由な学風で、法政大学の代表的な学部として長い歴史を重ねてきた法学部。複雑化する現代社会を、幅広い教養と高度な専門能力で理解し、よりよい方向へと変えていく。そんな、社会に貢献できる、個性豊かな知的人格形成をめざします。

法律学科

現代社会のさまざまな法的状況に対し、その問題を的確に把握し、論理的な思考力と、問題解決能力「リーガルマインド」を身に付けます。「裁判と法」「行政・公共政策と法」「企業・経営と法」「国際社会と法」「文化・社会と法」の5つのコースモデルが設けられており、系統的でバランスの取れた科目選択が可能です。

政治学科

ジェンダーや公共政策、コミュニティ政策、メディア論など、新しい分野の政治学を展開しており、今まさに実社会で起きている具体的な政治問題に取り組むことができます。複雑化する現代の政治問題を批判的に検討、分析・判断し、問題解決のための思考力・実践力を身に付けます。また、1年次から「理論・歴史・思想」科目群と「政策・都市・行政」科目群に大別された専門科目を履修できることも特徴の一つです。

国際政治学科

あるべき「地球共生社会」とは、どんな社会なのか。その実現にはどんな行動が必要なのか。このような問いに正面から取り組み、より望ましい世界の実現に向けた行動の一翼を担える人材の育成をめざします。観察・分析・構想・交渉・実行・英語の力を磨くことを目標に、「アジア国際政治コース」か「グローバル・ガバナンスコース」を選択し、より深く学んでいきます。

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文学部

注目ポイント

文学部は自由かつ人間性あふれる学風です。加速度的に国際化・情報化が進み、複雑化する現代社会において、「人間」と「文化」の本質をさまざまな角度から探求します。

哲学科

21世紀の人間・社会・世界の未来を原点から問い学ぶ学科です。古今東西の哲学・思想、宗教や美学・芸術学、文化史や心理学・社会学など多彩な学問分野を、学生の多様な関心に応じて追究していきます。

日本文学科

一つひとつの「言葉」との関わりを大切にし、そこに潜む日本人の心や文化の本質を追究します。2年次から「文学」「言語」「文芸」の3つのコースに分かれ、専門分野の研究を深めていきます。

英文学科

英米の文学および英語学、言語学を領域とし、英語の基礎教育の上に文学や言語を学ぶことで、国際的な人材の養成をめざします。学科独自の海外留学プログラムでは、アイルランドやアメリカで実践的な英語を学ぶことができます。

史学科

資料・文献を読み解くことで、歴史学を多角的に研究し、自分のルーツや21世紀を考えていきます。2年次からは日本史、東洋史、西洋史の3分野のいずれかに所属して学びますが、それぞれの専門を深めながら他専攻の科目も履修できます。

地理学科

文学部に所属しながら、人文科学・社会科学・自然科学といった地理学を総合的に学ぶことができます。自然現象と、その土地の人々の暮らしや産業、歴史、文化などを探求し、多角的な物の見方や考え方を身に付けます。「現地研究」という実習科目では、数日間のフィールドワークを行い、学生は主体的に観察・調査、考察し、その成果を発表・議論できることも大きな特徴です。

心理学科

人間の「こころの働き」について科学的に探究する方法論を備えた人材を育成します。心のメカニズムを解明する「認知系」と、能力開発や社会への適応など心の発達を探究する「発達系」の2科目群を中心とするカリキュラムが用意されています。

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経済学部

注目ポイント

多様で複雑な経済の仕組みを的確に理解し、諸問題を解決する経済学の思考を身につけた人材を養成します。

経済学科

理論やデータをもとに経済現象を的確に分析・考察し経済政策を考案・発信できる人材を育成します。1・2年次に、理論やデータの扱いの基礎固めを行い、3・4年次には、「現代経済分析」「社会経済・歴史」「文化・思想」「環境」「政策」「金融・国際」「産業・企業」の7つの学修分野を設け、専門的な学びを深めます。また、経済学だけではなく隣接する領域を専門とする教員が多く在籍。経済学を他の学問分野と関連させて学ぶことができ、幅広い視野を身につけることができます。

国際経済学科

「国際投資・開発科目群」「地域経済研究科目群」の2つの科目群で構成。各自の興味に応じて自由に履修でき、投資、貿易、外資系企業などのキャリア形成に役立つ学びを展開します。リアルタイムで変化し、複雑化する世界の経済現象を解明し、国際社会で貢献できる人材を育てます。

現代ビジネス学科

経済学の視点から、現代のビジネスを捉え、新しい企業経営をリードする人材を育成します。起業家・経営管理者として求められる知識を修得する「ビジネスプロフェッショナル」、企業経営に専門的にアドバイスできる企業産業分析を学ぶ「リサーチ・コンサルタント/大学院研究者」、公認会計士・税理士などの資格取得を目標に、企業会計や税制を学ぶ「専門資格取得者」の3分野のキャリアをめざせるカリキュラム編成となっています。

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社会学部

注目ポイント

各学科のカリキュラムでは、学科の専門領域を基礎から学び、コースで自らの関心を追究しながら、知識を応用する力を身に付けます。

社会政策科学科

理論系と実習系の科目を組み合わせることで、分析力と政策立案能力を養成し、行政、企業、NPO、シンクタンクなど幅広い分野で政策提言のできる人材育成をめざします。社会政策科学科では、「企業と社会コース」「サスティナビリティコース」「グローバル市民社会コース」の3コースを設定しています。

社会学科

社会学の知識をもとに、社会状況に対する洞察力と対応能力を養成します。「社会調査実習」などのフィールド学習で、社会の実態を捉える方法を習得し分析能力を磨きます。社会学科では、「人間・社会コース」「地域・社会コース」「文化・社会コース」「国際・社会コース」の4コースを設定しています。

メディア社会学科

メディア論と社会科学の広範囲な知識を修得します。さらに「映像制作実習」や「メディア分析実習」でコンテンツ制作や分析を実体験し、情報発信力を養います。メディア社会学科では、「メディア表現コース」「メディア分析コース」「メディア設計コース」の3コースを設定しています。

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経営学部

注目ポイント

ビジネスパーソンおよび企業家や起業家といったビジネスリーダーを育成することが目的です。3つの学科を設けていますが、学科の枠を越えて科目履修ができます。提携企業でのインターンシップも正規授業のひとつに組み込まれています。

経営学科

組織、人事、会計など経営管理の基礎的分野を学び、営業や事務部門の管理と組織運営を行うゼネラル・マネジャーや、会計、人事、総務、営業など特定分野のプロフェッショナルとして活躍できる人材の育成を目指します。

経営戦略学科

国際戦略、経営史、経営分析の基本領域を学び、経営の国際化を見据えた、グローバルな戦略策定と事業創造を担う人材の育成を目指します。

市場経営学科

マーケティング、技術・情報、金融・公共サービスなどに関する専門科目を学び、専門性に基づいたマーケット創造を担う人材の育成を目指します。

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国際文化学部

注目ポイント

国際文化学科

異文化間の交流から生まれる、さまざまな事象の分析と問題解決に取り組む「文化情報学」を通じ、平和な世界の実現に貢献できる「国際社会人」を育成します。自他の文化をともに客観視できる視野と知識、また言語や身体表現による双方向コミュニケーション力を身につけながら、最新技術を駆使してさまざまな文化情報を収集・整理・分析・編集、それを新しい文化情報として発信する力を育てます。
「情報文化」「表象文化」「言語文化」「国際社会」の4コース制を採用していますが、選択したコースにとらわれず、他コース専攻科目も積極的に履修できる柔軟なカリキュラムとなっています。また、外国語運用能力を高め異文化理解を深めるために、海外留学(SAプログラム)を義務付けており、さまざまな地域の人たちや他国からの留学生との交流を通じて“生きた異文化”を体験します。

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人間環境学部

注目ポイント

人間環境学科

「持続可能な社会の構築」をテーマに環境問題に取り組み、人間と環境の調和・共存を目指した新しい社会の構築に貢献できる文系の環境リーダーを育てます。
「ローカル・サステイナビリティ」「グローバル・サステイナビリティ」「サステイナブル経済・経営」「人間文化」「環境サイエンス」の5コースを設置。また、キャンパスを飛び出し、自然保護、まちづくり、農業、地域福祉、文化、国際協力、植林など、さまざまな実体験を通して自らの問題意識を高める「フィールドスタディ(現地学習)」や、現場で活躍する方々を招く「人間環境セミナー」など体験型のプログラムも充実しています。

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現代福祉学部

注目ポイント

健康で幸福な暮らし(ウェルビーイング)の実現という学部の教育理念に基づき、幅広い福祉の視野をもって社会に貢献できる人材の育成を目指します。

福祉コミュニティ学科

福祉サービスの提供と地域コミュニティの再生を総合的に捉え、実践できる人材を育成します。4年間の大学生活を単に福祉専門職としてのソーシャルワーカー養成にとどめず、福祉社会実現のために幅広い視野と問題解決能力が身に付くような多彩な講義と実習を用意しています。社会福祉士、精神保健福祉士の国家試験受験資格が取得可能です。

臨床心理学科

伝統的な臨床心理を学びつつ、理論と実践を兼ね備えた、ウェルビーイングを実現できる人材育成をめざします。カリキュラムでは、特に実際の臨床場面に生きる知識を身につけることに主眼を置き、充実した臨床心理実習を用意しています。第1種臨床心理士指定校である併設の大学院を修了すれば、臨床心理士の受験資格が得られます。

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キャリアデザイン学部

注目ポイント

キャリアデザイン学科

自らのキャリア(学び方、働き方、生き方)を主体的に切り拓いていくことのできる自律的/自立的な人材、そして、そうした個人のキャリア形成を支援していくことのできる専門性を身につけた人材の育成を目指しています。
「発達・教育キャリア領域」「ビジネスキャリア領域」「ライフキャリア領域」の3領域が設置されており、複合的な視野でそれぞれの領域を系統的に学んでいきます。その他、演習、実務、ケーススタディ、インターンシップなども豊富に用意されており、「アタマで考えるだけでなく、実際に動けるチカラ」を身に付けていきます。
また、キャリアアドバイザーが履修指導や、学習支援、進路指導をします。個別相談のほか、資格取得や留学、就職活動などについてのセミナーも多数実施しています。
オーストラリア、ニュージーランドへの海外研修制度「SA(スタディ・アブロード)プログラム」も設置しています。

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GIS(グローバル教養学部)

注目ポイント

グローバル教養学科

平和や環境について、国家や民族、宗教や地域文化の枠を超えた地球規模での連帯が強く意識される現在、グローバルな視点での知見や発想が強く求められています。GISでは、多様な文化・社会現象を、地球全体が直面している課題として、あるいは世界中が経験している新たな変化として捉え、その分析と解決の道を探究。高度な英語運用力と学際的教養により、国際舞台で活躍できる人材を育成します。
GISの学びの大きな特徴が本格的な英語イマージョン教育。原則的にすべての授業を英語で行います。講義はもちろん、ディスカッションやプレゼンテーション、レポートや論文の執筆も英語で行うことで、世界基準の専門教育をリアルタイムで実現します。また、GISのもう一つの大きな特徴となるのが少人数教育です。ほとんどの授業を20名以下で実施し、アメリカ、イギリスをはじめ、多彩な出身地や研究領域を背景に持つ専任教員と兼担・兼任教員が、きめ細かな指導を行います。また、「芸術・文学」「言語学と言語習得」「文化と社会」「国際関係とガバナンス」「ビジネスと経済」の5つの科目群が設置されており、興味に合わせて授業を選択することができます。

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スポーツ健康学部

注目ポイント

スポーツ健康学科

スポーツと健康を科学的・文化的な視点で見つめ直し、人が本来持っている力を、今の社会にどう活かしていくかを考え、豊かな未来につなげていくことを目指します。導入教育から専門教育までの一貫学習を実践したカリキュラムで「スポーツ健康学」という新しい領域を幅広く学ぶ一方で、最新の設備を利用した実技・実習にも力を入れています。
スポーツと身体活動を通じた健康づくりの意義を学ぶ「ヘルスデザインコース」、スポーツ振興のための政策や事業としてのスポーツ運営・経営方法を学ぶ「スポーツビジネスコース」、スポーツを継続的に実践していくための指導方法を学ぶ「スポーツコーチングコース」の3コースが設定されています。

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情報科学部

注目ポイント

「ものづくりから概念づくりへ」をテーマに、新しいシステムや技術を創出し、私たちの生活をより良いものに変えていくことができる人材育成を目指しています。充実した設備環境のもと、基本から最先端の情報技術まで幅広く学びます。
「コンピュータ基礎コース」「情報システムコース」「メディア科学コース」の3つのコース(2学科共通)を設置しています。

コンピュータ科学科

クラウドコンピューティング、インターネット、スマートフォン、プログラミング、ハードウェアといった現代の情報基盤技術を学び、次世代の情報技術を創造する人材を育成します。「コンピュータ基礎コース」「情報システムコース」「メディア科学コース」の3つのコース(2学科共通)を設置しています。

ディジタルメディア学科

CG、3Dモデリング技術、画像処理、画像認識、音声情報処置、実世界コンピューティングなどを学び、次世代のディジタルメディア技術を牽引する人材を育成します。

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デザイン工学部

注目ポイント

工学をベースにしながら、他の学問分野との融合により、時代に先駆けて新しい文化を創造する「総合的デザイン」能力を身につけた人材を養成します。

建築学科

単なる工業技術者の育成にとどまらず、広く社会科学・人文科学にまで素養を広げ、芸術的感性と専門家としての判断力、創造的能力の育成をめざしています。また、高齢化・環境・リサイクルといった社会問題、自然災害などさまざまな問題に対応できる技術を身につけるため、デザイン、歴史、構造、環境、構法のすべての分野における総合的判断力を磨きます。

都市環境デザイン工学科

東日本大震災以降、都市・地域計画のあり方について一層の見直しが迫られている今、高い工学知識や技術はもちろんのこと、社会の求める課題に応えられる幅広い視野と豊かな感性で街づくりに携わることのできる創造的な技術者を育成します。「都市プランニング系」「環境システム系」「施設デザイン系」を専門教育の3つの軸に、自由かつ系統的に学ぶことができます。また、都市環境デザイン工学科の教育プログラムは、JABEE(日本技術者教育認定機構)認定プログラムとなっています。

システムデザイン学科

人間中心の美的・機能的デザインを基本に、横断的な工学的教養を身につけ、コンセプトデザインからマネジメントまで、人と環境にやさしく美しい「ものづくり」を総合的に研究します。「ものづくり」の全体像を、「クリエーション系」「テクノロジー系」「マネジメント系」の3つの領域から捉え、必要な知識や技術、考え方を多角的に学びます。

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理工学部

注目ポイント

時代の先端技術に常に対応できる専門基盤技術を身につけ、高度な「ものづくり」に携わることができる人材、および持続可能な社会の発展に貢献できる創造性豊かで幅広い教養と国際性を身につけた技術者・研究者を育成します。

機械工学科(機械工学専修)

「ヒューマンロボティクス」「マテリアルプロセッシング」「環境・エネルギー」「航空宇宙」「材料物性・強度」「デジタルエンジニアリング」の6コースを設定。ロボット、自動車、航空機、宇宙ステーションや各種機械構造物を製造するための、21世紀の「ものづくり」工学を基礎から応用まで幅広く学びます。

機械工学科(航空操縦学専修)

国内にある法政大学の飛行訓練センターで行うきめ細かな実技教習と機械工学の専門教育により、機械工学の知識と技術を持った航空パイロットや、機械工学を土台に次世代の航空機開発を担う「飛べるエンジニア」を養成します。

電気電子工学科

「電気エネルギーエンジニアリング」「マイクロ・ナノエレクトロニクス」「回路デザイン」「通信システム」「知能ロボット」の5コースで、最先端の電気電子工学の教育を行います。生活環境を快適にすために不可欠なエネルギー、通信システム、回路デザイン、知能ロボット、ナノエレクトロニクスについて学び、独創的で柔軟性にあふれる技術者を養成します。

応用情報工学科

「情報ネットワーク」「社会情報」「ユビキタス情報」「人間環境情報」「生体情報」「基礎情報」の個性豊かな6コースを設定。情報分野の教育科目に、工学的な観点やアプリケーション面に焦点を合わせた科目を充実させ、実用重視のカリキュラムを編成して、利用者にとって有用で安全な情報環境を構築できるエンジニアを育成します。

経営システム工学科

広大な学問フィールドを「数理システム」「企業システム」「社会システム」「生産システム」の4つの分野に分け、それぞれの特性に合わせた授業科目を配置。経営や社会システムの課題を数理的・工学的視点から分析するとともに、マネジメント、システムとして構築し、21世紀のテクノ・マネージャーを育てます。

創生科学科

理系・文系という枠組みでは捉えきれない世界のあらゆる課題を、「科学のみちすじ」を応用して解決できる「理系ジェネラリスト」を養成します。修得した理論を実践に展開していく分野として、「物質」「自然」「人間」「知能」の4つのフィールドを設定し、各自のフィールドを深めながらも全分野の科目を学びます。

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生命科学部

注目ポイント

学部共通の基礎教育で横断的な学びを実現し、生命科学と探究を通じて人類と環境との共生を目指します。

生命機能学科

「細胞個性学」と「分子個性学」を特徴とする「生命機能科学」を提案し、新たな学問創成の先導的役割を果たしつつ、最先端の生命科学教育を行います。「ゲノム機能」「蛋白質機能」「細胞機能」の3コースが設定されています。

環境応用化学科

環境やエネルギーの諸問題を解決し、持続可能な社会をめざす化学である「グリーンケミストリ」を学びの基盤としています。「グリーンケミストリ」「物質創製化学」「環境化学工学」の3コース制で専門科目を体系的に学び、環境調和の考え方を重視した学習を行います。また、実験・実習も重視しており、1年次から多彩な実験プログラムを体験できます。

応用植物科学科

日本初の植物医科学教育プログラムで「植物医師」を養成するとともに、植物病の診断・治療・予防に関する先端技術の開発利用事業や臨床分野に参画できる技術者・研究者の養成をめざします。「植物クリニカル」「グリーンテクノロジー」「グリーンマネジメント」の3コースが設定されています。

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