学部や学科の注目ポイントや特色を紹介しています。

学部・学科情報

法学部

注目ポイント

法律学科(第二部〈夜間部〉併設)、政治経済学科、新聞学科、経営法学科、公共政策学科

 「法」「政治」「経済」「報道」「ビジネス」「公共政策」など、法律の知識が不可欠な分野にかかわる社会科学を総合的に学び、社会のあらゆる場面で活きるリーガルマインド(法的なものの考え方)を養います。学生が目指す将来に合わせてコースを設置(新聞学科を除く)しているほか、学科を超えて専門科目を履修できる「他学科科目履修」や、複数の教員が様々なテーマをそれぞれの視点から解説する「総合講座A・B」なども開講し、現代社会で必要とされる幅広い教養や視野を養います。
 1年次に全員が受講する「自主創造の基礎I・II」を配置し、大学での学びに必要な幅広い知識や学問の見方・考え方を少人数制クラスで習得します。また学科ごとに設置された「基幹科目」で専門基礎を確実に身につけ、「展開科目」で知識の幅を広げていきます。3・4年次生対象のゼミナールは、学科を横断した多彩な領域から関心ある分野を選択でき、徹底した少人数制で、それぞれの専門分野で活躍する教員によるきめ細かい指導が受けられます。
 また、各種試験や資格取得、語学力を身につけるためのサポート体制も万全です。司法試験をはじめとした各種国家試験・公務員試験合格をめざす学生のために、司法科、司法書士科、弁理士科、税理士科、行政科、公認会計士科の6つの「学生研究室」を設置して、自己努力だけでは合格が難しい試験において、万全の支援体制を整えています。外国語科目も8カ国語を開講し、TOEIC(R)をはじめとする各種語学試験対策も充実。語学力向上をめざす学生のために特別クラスや、充実した海外研修・留学プログラムも用意しています。また法律学科には、社会人や働きながら学びたい学生のために、第二部(夜間部)も併設、第一部と同等の講義を夜間に受講することができます。

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文理学部

注目ポイント

哲学科、史学科、国文学科、中国語中国文化学科、英文学科、ドイツ文学科、社会学科、社会福祉学科、教育学科、体育学科、心理学科、地理学科、地球科学科、数学科、情報科学科、物理学科、生命科学科、化学科

 人文・社会・理学の3系統・18学科を設置する文理学部の最大の特長は、「文・理融合」の理念のもと複合的な教育と研究を行っていることです。各学科共通の「総合教育科目」では、所属学科の枠を超えて自分の興味ある分野を選択し、様々な学問領域への知的好奇心を満たしながら、幅広い視野と教養を身につけます。また、所属学科での学習とともに資格取得を目指すことができる「コース科目」(教職、司書教諭、司書、学芸員、社会教育主事の5コースから選択可)を用意。学科を問わず履修でき、学生の約8割がいずれかのコース科目を学んでいます。
 教員の養成を目的とする高等師範科を前身とする文理学部では、いまでもその流れを汲み、教員養成に力を入れています。公立学校、私立学校の教員を目指す学生を支援する教職支援センターでは、教職支援の専門家による実践的な指導および、さまざまな学校でのインターンシップ、教職ボランティアの紹介を行っています。また、元公立校校長が常駐し、教員採用試験合格を目指す学生の疑問や質問にいつでも対応しているほか、在学生、卒業生を問わず教員志望者へ迅速かつ的確に情報提供を行うなど、教員を目指す学生が夢を実現できるようバックアップしています。
 大学の4年間は、国際社会の中で活躍する際に必要となる語学力や国際感覚を養うために最良の時間です。文理学部では習熟度別に英語教育を行う少人数クラスを設置し、ネイティブ教員による実践的な授業を行っています。また、学部独自の交換留学、海外語学研修など、国際交流にも力を入れており、各学科共通の総合教育科目の「海外実地研究」では、海外でテーマに沿った研究活動に取り組むことができる上、所定の試験に合格することで単位の取得もできます。

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経済学部

注目ポイント

経済学科、産業経営学科、金融公共経済学科

 経済学部では、経済学の理論から実践までを体系的に学習できるカリキュラムを用意しています。1年次に行う導入教育では、少人数で大学での学び方やキャリアについて学習し、自主性や創造性を養います。また、2年次以降は、学科ごとに設置され、それぞれの目指す将来に合わせて興味のあるテーマを選択できる「プログラム」や、100以上ある少人数制のゼミナールを通じ、特定の専門分野を系統的に学んでいきます。
 経済学部では、早期から将来像を描くプログラムを数多く展開しているので、経済分野はもちろん、多彩な進路が開けていることも特長です。1年次から受講できる「キャリアデザインセミナー」では、キャリアデザインに精通した講師の講演を通して将来の進路を具体的に考えることができます。また、公認会計士、税理士などの各種資格取得講座の受講費用を補助する制度でキャリアの実現を支援しています。民間企業や官公庁でインターンシップを行う「キャリア形成論」では、大学で学んだ専門知識を実務の中で活用するための方法や、自分に適性のある職種を見つけることができます。
 グローバル社会で必要不可欠な語学力を確実なものにするため、1年次から「基礎技能科目」(英語リーディング・英語ライティング・英語コミュニケーション)を設置。習熟度別のクラスで自分の能力に合わせた段階的な学習ができるほか、国際的な教養や高度な語学力が身につく留学・研修プログラムも豊富に用意しています。キャンパスは交通アクセスの便利な水道橋駅から徒歩3分と都心型のキャンパスで、日本経済を支える重要な機能を有する東京の動きを身近な教材として、グローバルで実践的な視野を身につけることができます。

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商学部

注目ポイント

商業学科、経営学科、会計学科

 商学部は実学としての商学を重視し、市場経済や企業活動を実践的に学ぶカリキュラムを用意しています。また、語学教育にも力を入れるなど、時代の要請に応える教育を展開しています。2年次から7つのコースに分かれ、体系的かつ合理的なビジネス教育を展開しているほか、学科を超えて選択できる少人数制ゼミナールで、学生一人ひとりが興味ある分野について専門教育を行っています。
 その一方で語学教育にも力を入れ、国際的なビジネスの場で通用する水準まで語学力を高める習熟度別クラスを必修科目で開講。外国書講読や外国語で専門分野を学ぶ授業をコースごとに設けるなど、実践的な語学力を培う機会を豊富に用意し、グローバル社会のビジネスリーダーとして活躍できる人材を養成します。
 東京・世田谷区にあるキャンパスはシンボルである「勇気の泉」を中心に、地上3階地下2階からなり、約46万冊の図書と雑誌が所蔵されている図書館や、100台以上のPCをはじめ、グループ学習に適したインタラクティブボード(電子黒板)が設置されている「サイバースペース コスモス」などを完備。学生は充実した環境のもと、勉強や研究に打ち込むことができます。
 資格取得支援にも力を入れており、公認会計士や税理士、日商簿記など各種資格取得を目指す学生を対象に開設している12の資格取得支援講座は、専門学校と提携し学外よりも低額で受講できます。また、在学中に学部で定める資格試験等に合格または所定の成績を収めた学生には、「商学部資格等取得奨励金」が給付されます。

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芸術学部

注目ポイント

写真学科、映画学科、美術学科、音楽学科、文芸学科、演劇学科、放送学科、デザイン学科

 「日藝」の名で知られる日本大学芸術学部は、8学科を設置する国内屈指の芸術総合学部です。「教えるのではなく、伝える」という芸術教育の理想に重点を置き、各分野の第一線で活躍するアーティストやクリエイターを講師陣に迎えて、学生一人ひとりの能力や関心に応じたマンツーマンに近いきめ細かい芸術教育を実践しているのが最大の特長です。また、他学部の学問的成果を取り入れた教育プログラムの導入など、他の芸術系大学にはない総合大学ならではのネットワークを活かした独自の芸術総合教育を行っています。
 日藝では、「8つのアート1つのハート」というキャッチフレーズを掲げ、芸術総合学部の特色を活かしたユニークな芸術教育を展開しています。所属学科とは異なる学科の科目を履修できる「他学科公開科目」を設置しているほか、他学科の学生との積極的な交流から生まれる刺激を芸術創造に活かす「芸術総合講座」を開講。学科やコース、専攻の枠を超え、1つの作品を合同制作するコラボレーションも行っています。こうした芸術教育が、学生一人ひとりの芸術に幅と奥行きを与えています。
 日藝ならではの取り組みは社会にも広く展開しています。新素材を用いた製品の開発など、産学協同プロジェクトを積極的に推進。学外の研究団体などによる講義の機会も多く設けています。また、アートによる自然環境・地域の再生など、学科を横断した研究・教育・創作活動の成果を社会に発信する「NAP(日藝アートプロジェクト)」も積極的に推進しています。そのほか、日藝出身者の中でその年に最も活躍した人物を投票により決定する「日藝賞」は、日藝の魅力を社会に伝えるだけでなく、芸術を志す学生にとって大きな励みとなっています。

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国際関係学部

注目ポイント

国際総合政策学科、国際教養学科

 国際社会で活躍するためには、多様な民族や言語、文化などをグローバルな視点でとらえる力が不可欠です。国際関係学部では、国際的教養を深める基礎となる初年次教育において、大学での学び方やキャリア形成への意識づけを行います。また、語学教育を柱に、2年次からは国際社会の諸分野を学ぶコース制を展開。体系的に各自の目的に合わせて学び、国際関係を深く理解し、理論と応用力を身につけます。
 グローバリゼーション時代の到来により、これからは生活の拠点が日本国内だとしても、ビジネスや日常生活などのあらゆる場面で、実践的な語学力が求められることになります。そのため、外国語科目として英語、ドイツ語、フランス語、中国語、スペイン語、韓国語、日本語(留学生のみ)の7カ国語を設置。また、特定言語としてロシア語、アラビア語、スワヒリ語、モンゴル語、インドネシア語、ベンガル語、マレー語を加え、学びたい言語をいくつも選択できる環境を整えています。「資格外国語」「観光外国語」なども開講し、幅広く語学力を身につけていきます。
 さらには、実践的な語学力と異文化への理解力を養うため、短期の語学研修から長期の留学まで、多彩な国際交流プログラムを用意し、世界各国の大学と学部が独自に提携し、積極的な交流を図っているほか、海外の小・中学生に日本語や日本文化を教える「ティーチング・インターンシップ・プログラム」、最短4年半で日本大学と米国ストーニーブルック大学の2つの学位を取得することができる「ダブル・ディグリー・プログラム」などの独自プログラムも展開。研究対象となる地域に訪れて調査を行う「海外ゼミナール」では、文献では見えてこない現地の実情を肌で感じながら、研究を深めることができます。

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危機管理学部

注目ポイント

危機管理学科

 危機管理学部では、国内外の社会を取り巻くさまざまな危機を、法学的視点から全体的かつ包括的に研究し、対策を講じる「オールハザード・アプローチ」により、リーガルマインド(法を用いて紛争や問題を解決する能力)とリスクリテラシー(危機管理能力)を併せ持つ人材を養成していきます。学生は1年次に危機管理の基礎的教養を学び、2年次から危機管理学を構成する柱となる4領域に基づく履修モデルを選択して学びを深めていきます。日本大学が、その前身である日本法律学校から培ってきた法の精神を受け継ぎ、多領域かつ複合的分野にわたる危機管理学の統合的な理解を目指します。
 早い段階から専門研究に取り組む実践力を養うため、1年次から危機管理を専門的に学ぶ専門科目を配置し、少人数教育を充実させています。また、理論と実践の両立に重きを置くため、実務経験者の教員による充実した教育体制を整備していることも特長です。3年次から始まるゼミナールでは、危機管理に関する専門的な研究テーマを設定し、研究教育者の個別指導により、専門性を深めます。
 危機管理学の知識とスキルは、日本国内はもちろん、世界中のあらゆる地域で必要とされています。そこで危機管理学部では、企業や団体にマーケティング調査を実施し、そのマーケティング戦略に基づいたキャリア教育を展開します。官庁や自治体の職員を目指す学生のための「行政キャリア」、危機管理の素養が求められる一般企業を目指す学生のための「企業キャリア」の2つのキャリアプランを用意し、危機管理学の専門知識を学びながら、各自の進路に応じた独自の就職支援を受けることができます。

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スポーツ科学部

注目ポイント

競技スポーツ学科

 近年、達成性が重視される競技スポーツに対する認識が社会的に深まっており、競技力の向上がさまざまな競技団体で期待される中、科学的アプローチの需要が拡大しています。日本大学ではこれまでに世界レベルのトップアスリートを数多く輩出してきましたが、スポーツ科学部では、社会や時代のニーズに柔軟に対応しながら、競技スポーツ水準の向上や優秀なスポーツ選手・指導者の養成、スポーツに関する科学的研究の推進を目指します。
 スポーツ科学部では、体育・スポーツという事象の中でもスポーツに備わっている競争性の比重が高い競技スポーツを対象とし、「コーチング学」を中心に据えた専門教育を行います。アスリートとコーチに必要なコーチング学を中心とした実践理論の習得とともに、自然科学・医科学・社会科学・形式科学といった「周辺領域」に関わる知識を体系的・総合的に学び、競技スポーツに関わる諸問題や課題を発見・解決していく能力を養います。
 自身の競技力向上に関わる理論と実践を学びながら、運動創発能力(自ら運動を習得していく能力)を高めていく「アスリートコース」と、アスリート、コーチ、サポート業務従事者の立場を理解した競技スポーツのゼネラリストを目指す「スポーツサポートコース」の2コース制を導入しています。プロアスリートとしての活動の場、競技スポーツに関わる団体や企業などの人材ニーズを考慮し、「アスリートキャリアデザイン」や「スポーツ・インターンシップ」を中心としたキャリア教育も充実させています。

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理工学部

注目ポイント

土木工学科、交通システム工学科、建築学科、海洋建築工学科、まちづくり工学科、機械工学科、精密機械工学科、航空宇宙工学科、電気工学科、電子工学科、応用情報工学科、物質応用化学科、物理学科、数学科

 理工学部最大の特長は、充実した導入教育です。専門分野への動機づけを行う「インセンティブ科目」と、基本的な学習技術を習得するための「スタディ・スキルズ科目」を1年次に設置。また、学習サポートの場として「パワーアップセンター」を開設し、英語・数学・物理・化学の基礎講座や個別指導を実施しています。さらに、1年生全員がTOEIC(R)L&Rを受験する環境も整えており、国際社会で求められる語学力も早い段階から養います。
 専門的なものづくりをしたいと考える学生のニーズに応えるため、1年次から参加できる「未来博士工房」を開設しています。「航空宇宙工房」「PC(コンピュータ)工房」「ロボット工房」「フォーミュラ工房」「物理学プロジェクト工房」「交通まちづくり工房」「電気エネルギー環境工房」の7つの工房(プロジェクト)を拠点に、実践的な教育・研究活動を通じて学生の潜在能力を引き出します。また、研究活動を支える実験設備も充実しています。総合実験施設「テクノプレース15」では、環境水理実験室、航空機実験室、宇宙工学実験室など、多岐にわたる最新鋭の実験設備を設置し、官公庁や企業との共同研究や受託研究の場としても活用されています。
 理工学部では、各学科就職指導担当者、研究室、就職指導課・キャリア支援センターが連携を取り、マンツーマンの就職指導を行うなど、学部を挙げて学生の就職・キャリア支援を展開しています。「コンピテンシー診断」や「キャリアデザイン講座」などのキャリア支援プログラムをはじめ、グループディスカッションや模擬面接などの実践的な就職支援講座など、現在の企業の採用活動を踏まえた多彩な講座を用意しています。また、専門のカウンセラーが常駐しており、就職や進路に関する相談にも応じています。

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生産工学部

注目ポイント

機械工学科、電気電子工学科、土木工学科、建築工学科、応用分子化学科、マネジメント工学科、数理情報工学科、環境安全工学科、創生デザイン学科

 生産工学部では、工学の先端技術と人びとの暮らしをつなぎ、豊かな社会の実現に貢献する管理技術者の養成を目指しています。全学科でコース制を導入し、少人数制による個別指導で、学生一人ひとりにしっかりと向き合うきめ細かい教育システムを整えています。また、全学科の必修科目「生産実習(インターンシップ)」では、企業・官公庁・研究機関などの協力のもと、学生それぞれの専攻や将来に合わせた就業体験を実施。実習体験後には「報告会」や企業のトップを招いた「特別講義」を開講し、社会人基礎力の養成と経営・管理への理解を深めます。
 全学科共通で設置している「生産工学系科目」では、PBL型授業を展開。創造力やチームワーク力、経営管理能力を備えた技術者の養成を目指しています。また、生産工学部では、学科横断型のプログラムを展開しています。Glo-BE(グローバル人材育成型プログラム)では世界で活躍できる技術者を、Entre-to-BE(事業継承者、企業家育成プログラム)ではトップ経営者を目指します。また、Robo-BE(ロボットエンジニア育成実践プログラム)では、ロボット技術のエキスパートを育成します。その他、4つの学科にはJABEE(日本技術者教育認定機構)認定コースがあります。

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工学部

注目ポイント

土木工学科、建築学科、機械工学科、電気電子工学科、生命応用化学科、情報工学科

 人類にとって幸せな生き方の指針となる「ロハス(LOHAS=Lifestyles of Health and Sustainability/健康を重視し持続可能な社会生活を心がける生活スタイル)の工学」をキーワードに掲げ、教育・研究・開発を推進し、工学を基盤に持続可能な社会の実現に貢献できる技術者の育成をめざします。「ロハスの工学」を実践するため、キャンパス内には風力・太陽光発電装置はじめ、雨水の再資源化システムを導入した「心静緑感広場」など様々な教育・研究施設を設置。さらに、「ロハスの家」研究プロジェクトを学科横断で展開しており、東日本大震災後には研究のノウハウを生かしたログハウス型仮設住宅や集会施設を福島県内に建設するなど、「ロハスの工学」の実社会での活用も推進しています。
 一方、医療現場で使用される医療機器は、時代の進歩と共に一層高度化・複雑化しており、医療機器に関する豊富な知識と技術を兼ね備えたスペシャリストの養成が急務となっています。そのスペシャリストが臨床工学技士であり、生命維持管理装置の操作及び保守点検を行うチーム医療の一員としても期待されています。工学部では機械工学科・電気電子工学科に「臨床工学技士課程」を設置して、医療現場のみならず、医療機器開発の最前線でも活躍できる優れた臨床工学技士の養成を目指しています。
 工学部は学部独自の就職サポートが手厚いことが特色です。郡山にいながら首都圏を中心とした企業の人事担当者と接触できる「就職セミナー」や、1・2年生を対象に、早い段階から自分でキャリアプランニングを行い、主体的な職業選択能力や職業に対する意識の向上を目指す「キャリア研究講座」などを実施。こうした取り組みを通じて、学生の希望する進路へのバックアップを行っています。また、工学部のキャンパスは美しい自然と最新の施設・設備が調和していることも特長で、IT環境やエコロジー面に配慮した70号館をはじめ、先端設備を整えた研究施設も充実しています。

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医学部

注目ポイント

医学科

 医学部では、「高い人間力を有する医師」「学際的視野を持った研究者」「次世代リーダーを育成する熱意ある教育者」の養成を最大の目標に掲げています。1年次より、「医学序論」などを開講し、人間性豊かな医師・医学研究者を目指して、早い段階から職業観や倫理観を養っていきます。
 座学と実習を有機的に融合した「基礎医学系統講義」や、少人数のグループでディスカッションを重ねながら、医師としての学習習慣等を身につける「PBLテュートリアル」など、多面的に学習を進めるカリキュラムを通じて、医学の専門知識や技術はもちろん、現代の医療現場で求められる問題解決能力やコミュニケーション能力を着実に身につけることができます。また、4年次後半から始まる「臨床実習」は、最先端の高度医療を地域に提供する付属病院や関連施設で、一定範囲の医療行為を行う診療参加型実習形式で進められるほか、6年次の「選択臨床実習」では学外の施設と連携し、地域医療に関する体験もできます。
 医療のグローバル化に対応できる実践的な英語力が身につくように、 1年次から6年次まで一貫した医学英語教育カリキュラムを医学部独自に用意しており、その質・量は国内でもトップクラス。各学年の医学の授業内容と直結した英語の授業を展開し日本語・英語の両面から理解度を高めています。また、正課の授業に限らず、「All English Salon」では、外国人教員と英語のみで交流し、医学英語を支える基礎的な英語力向上にも役立っています。

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歯学部

注目ポイント

歯学科

 歯学部は、歯科医師国家試験で毎年安定した合格率を誇り、特に最低修業年限での合格率は私立大学の中でも高い数字となっています。歯科医師国家試験の合格という高い目標に向かう学生を全力でバックアップするため、大学院生のティーチング・アシスタントによるサポート体制を敷き、各学年にクラス担任を設けるなど、クラス全体の学習状況と学生生活を把握するように努めています。さらに、「学生カルテ」を導入しているほか、履修内容を統合して習熟を図る「歯科学統合演習」や、iPadによる授業など、先進的な教育も展開して、学生の学力向上に努めています。
 広く社会や地域に貢献できる歯科医師の養成に力を入れている歯学部では、地域医療の質の向上を図ることを目的とした遠隔医療システムなど、最新の医療システムに触れられる教育環境を用意。東京都の離島の医療ニーズに応じた研修の実施や、地元歯科医師会と連携して研究成果を地域に還元する検診事業のサポートなども行っています。こうした教育環境で学びを深めた卒業生の多くは、地域の歯科医療を支える開業医として活躍しているほか、開発途上国での保健医療活動で国際的に貢献している歯科医師もいます。
 歯学部は大学院歯学研究科ならびに総合歯学研究所を擁しており、充実した教育体制と最先端の設備を備えているほか、東京・御茶ノ水の都市型キャンパスで、6年間の体系的な一貫教育を受けることができるのも特長の1つです。また、2016年に学部創設100周年を迎え、2018年に新歯科病院が、2021年に新校舎が完成する予定です。
 教室・研究・臨床の融合を目的とした空間を造り出し、学生が主体的に学べる環境として、長きに渡り、地域から愛着を持たれるキャンパスを目指しています。

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松戸歯学部

注目ポイント

歯学科

 松戸歯学部は、学部創設時から、口腔の健康を通じて全身の健康を支える「メディコデンタルサイエンス(医学的歯科学)」の考え方を基に、医療人としての人格を備えた全人的な歯科医師の養成をめざしています。各学年で段階的に知識や技術を習得できるように「歯科医学総合講義」を設置。一人ひとりの学習到達度を確認しながら課題を明確にし、効率的に学習を進めることができる独自の「歯科医学教育システム」を確立し、総合的な理解や応用力を培います。
 常に学生教育の質を高めていくために、「教育・学修総合センター」を設置しており、学習に取り組む学生の理解を促進する教育システムを構築するとともに、教育上必要な情報の収集や教材を作成して学生に提供しています。また、学生一人ひとりの「学修カルテ」を作成。すべての試験成績を分析したデータを個別指導時に活用し、学びを確実に進められるようサポートを行っています。
 超高齢化社会を迎えた日本では、歯科医療に求められる役割も変化しています。他分野の医師や看護師と連携・協働して治療にあたる時代を見据え、専門知識や技術だけでなく、他業種と協働できる柔軟で幅広い視野を持った歯科医師教育に取り組んでいます。また、最新鋭の診療機器や電子カルテを導入した松戸歯学部付属病院が、学生の臨床実習の場であり、実習を通して専門知識や技術のみならず、患者さんに対する思いやりや奉仕的精神をしっかりと身につけ、即戦力となる優れた臨床能力と人格を備えた歯科医師を目指します。

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生物資源科学部

注目ポイント

生命農学科、生命化学科、獣医学科、動物資源科学科、食品ビジネス学科、森林資源科学科、海洋生物資源科学科、生物環境工学科、食品生命学科、国際地域開発学科、応用生物科学科、くらしの生物学科

 人口の急増やそれに伴う食料・環境問題などが深刻化する中、生態系の維持と修復、共存に対応する「生物資源科学」が注目されています。生物資源科学部では、そうした時代のニーズに応じて、「生産・利用科学」「生命科学」「環境科学」の3つの柱を中心に、21世紀の諸問題に対処していく人材を幅広く養成しています。植物、動物、微生物の生産・利用や、新しい機能を持った食品の開発までも含めた、あらゆる生物資源を研究対象としており、全学科を合わせた研究室は100以上と、国内でもトップクラスの一大複合研究拠点です。
 本学部では、生物と地球を肌で感じることを学びの基本としています。学部独自に実施する「総合的フィールドサイエンス教育」では、教室内の講義だけではなく、フィールドでの実験、実習、演習を実施し、様々な生命の営みやそれを支える地球環境を五感で体験できます。また、グローバルな教育・研究の向上のために、国際教育研究交流や国際研修交流も積極的に推進。学部生に対しては、各学科ごとに、アメリカ、台湾、タイ、オーストラリア、イギリス、フィリピン等の大学や研究機関と協力して多様な実習・研修を行っています。
 生物資源科学部のキャンパスは、東京ドーム12個分もの広さを誇ります。学生ホールや学生のアクティブな学習をサポートする1号館をはじめ、温室や牧草地などを備えた農場、演習林、付属動物病院、食品加工実習所、生命科学研究所、生物環境科学研究センター、先端食機能研究センターなども設置。フィールドサイエンス教育を支えるため、学外にも下田臨海実験所(静岡県下田市)や演習林水上実習所(群馬県利根郡)、富士自然教育センター(静岡県富士宮市)など、実践的学習ができる充実した施設・環境を整備しています。

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薬学部

注目ポイント

薬学科

 薬学部では、6年間の学びを通じて、医薬品を適正に使用するための科学的な知識や、チーム医療の一員としての役割を果たすために必要な態度と技能を身につけることが求められます。そのため、本学部では薬剤師として必要な基礎薬学、応用薬学、医療薬学、衛生薬学などの基礎知識や、豊かな人間性を形成するための教養科目に加えて、臨床現場における知識、技能、態度などを習得するための実習を早い段階から展開しています。従来の講義形式のほか、学生同士が議論しながら理解を深めるグループ・ディスカッション形式の授業も設けており、実際の現場で不可欠なコミュニケーションスキルや態度などを段階的に身につけることができます。さらに、「クラス担任」や「アドバイザー制度」など、学業から学生生活まできめ細かな支援を行っています。
 医療や医薬品開発の現場を体験する1年次の「早期臨床体験」や5年次の「薬学実務実習」など、最先端の設備を有する関連施設と連携を取って実習を行うことにより、総合大学のメリットを活かし、より実践的な学びを展開しています。また、医療系学部に加え、医療機器の開発に取り組む理工系学部と共同研究を実施するなど、学部間の交流も盛んです。模擬病棟・模擬薬局をもつ「実践型校舎(8号館)」や、約1,000種類の薬用植物を栽培する「薬用植物園」など、専門的な薬学研究に取り組める環境を整えています。
 また、薬学部では、きめ細かい就職支援を行い、高い就職率を誇っています。学部独自の合同企業セミナーや、昼食をとりながら気軽に企業の担当者から情報収集できるランチョンセミナーを開催しているほか、4年次以降に所属する各研究室に就職指導を行う教員を配置するなど、学生の進路決定まで確実にサポートしています。

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