学部の特徴、学べること、カリキュラム、主なゼミナール紹介などを掲載しています。

教育システム

※掲載している内容は、2018年6月時点の情報です。現在は内容が変更されている場合があります。

国際関係学部
国際総合政策学科(国際関係コース/国際ビジネスコース/グローバルスタ ディコース/グローバル観光コース)
国際教養学科(国際文化コース/国際コミュニケーションコース/グローバルスタディコース/グローバル観光コース)

「世界を見据える」を目標に世界と協働できる力と
問題に向き合い解決する力を兼ね備える人材を養成

学科紹介

グローバルな視点で問題解決をめざす国際総合政策学科

日本大学国際関係学部は、1979年に設置された日本初の国際関係学部として、国際舞台や国際関係の分野で活躍する多くの人材を輩出するなど、パイオニアの役割を果たしてきた。それから30年以上が経ち、国際社会を取り巻く状況も大きく変化。様々な地域・民族が、独自性を発揮しながらともに暮らす多文化共生型社会に変わりつつある。こうした時代の変化に迅速に対応し、新しい国際社会で活躍できる人材を養成するため、日本大学国際関係学部では、学科を横断して国際教養を学ぶ2コースを含む、6コース制の学びを導入している。環境問題や民族紛争、人権問題など、国家間の枠組みでは解決できない諸問題にグローバルな視点から取り組み、政策を提言できるような人材を養成するのが、国際総合政策学科だ。この学科では、国際人として欠かせない語学力を養成するとともに、2年生からは4つのコースで実務に必要な専門知識とスキルを習得。ゼミナールやフィールドワークを通して、それらの知識やスキルを実践的に高めていく。

4つのコースを紹介すると、国際関係コースでは、多様化・複雑化する国際社会の諸問題を追究。国際ビジネスコースでは、グローバル化が進む企業活動を学び、次世代の国際ビジネスリーダーとしての資質を養成。学科横断型のグローバルスタディコースでは、現代社会の食糧問題、環境問題等の地球規模課題を分析・考察。グローバル観光コースでは、観光政策・経営等の技術を学び、国内外の観光産業の振興に寄与できる人材を養成する。これらのコースで身につけた知識や力は、将来、国内外の政府機関や国際機関をはじめ、外資系企業、企業の海外部門、観光・サービス業、官公庁、NGOやNPOなど、幅広い業種や分野で発揮できるはずだ。

学科紹介

国際的な教養と語学力をもつ人材を養成する国際教養学科

国際教養学科では、国や地域を超えて世界の多様な文化や歴史、芸術、言語を学ぶことで、幅広い視野と思考力、コミュニケーション力を養い、21世紀社会のあらゆる場面でその能力を発揮できる国際的な人材の養成をめざす。

この学科では、2年次から、異文化理解を深めるための国際文化コース、英語を中心とした高い言語運用能力と文化交流についての知識を身につける国際コミュニケーションコース及び学科横断型のコースを設定。将来の進路や目的に応じてこれらを選択・履修しながら、日本と世界の諸文化についての知識を広めるとともに、関連する専門科目や少人数制ゼミナールを通して、国際舞台で通用する実践力や応用力を磨いていく。卒業後は、国際機関や企業、マスコミ、翻訳・通訳などのほか、中学・高校の英語教員もめざすことができる。

また、言語教育の充実も、国際関係学部の特長だ。英語、中国語、フランス語を始めとした6ヵ国の外国語・特定言語に、ロシア語、アラビア語など7ヵ国の特定言語を加えた、計13の言語の履修が可能。これらは、初級から上級まで、学生の習熟度にあわせて、教員がきめ細かく指導を行う。ネイティヴが担当する科目も多数あり、翻訳・通訳などを中心に学習する上級者向けの科目も開講。世界で生かせるコミュニーション能力を身につけることができる環境といえる。さらに、学部独自に海外18 大学と提携して、多彩な海外留学・研修を実施。海外の小・中・高等学校で日本語や日本文化を教える「ティーチング・インターンシップ・プログラム」や、アメリカおよび中国の大学に留学し、最短4年半で2つの学位を修得できる「ダブル・ディグリー・プログラム」など、ユニークなプログラムがあるのも、日本大学国際関係学部ならではの魅力だ。