学部の特徴、学べること、カリキュラム、主なゼミナール紹介などを掲載しています。

教育システム

経済学科/経済学科(国際コース)/産業経営学科/金融公共経済学科

学生数は日本最多ながら、少人数教育を実現 都心のキャンパスで、生きた経済を学ぶ

都心でアクセスが便利 完成したばかりの新校舎も

日本大学経済学部(ニチケイ)は、約6,000人の学生が集まる日本最大規模の経済学部だ。学生数が多いため、大教室での講義ばかりを想像しがちだが、少人数対話型の教育を重視しており、1年次の導入教育科目や2年次から必修のゼミなどは20名前後のものが多く、教員の指導が行き届くとともに、友達づくりの場にもなっている。

キャンパスは、東京の中心部・千代田区にあり、新宿や東京などのオフィス街にも近く、グローバルなビジネスを肌で体感しながら学べる理想的な立地。今年春に完成した3号館は、地上14階・地下2階。高層階は教室、低層階には、約42万冊の蔵書を持つ図書館やメディアルームなどが配され、学習環境が向上した。

学びたい内容で選べる 3学科1コース

経済学部には、経済学科、経済学科国際コース、産業経営学科、金融公共経済学科に分かれており、出願時に選択する。いずれの学科、コースも、日本大学の基本理念である「自主創造」の精神に基づき、経済学、経営学、会計学の修得を通じ、幅広い知識と教養を身につけ、広く国際社会で活躍できる人材の育成をめざしている。体系的に学ぶため、2年次からは自分が選んだプログラムに沿って履修を行う(経済学科国際コースを除く)。

経済学科は、さまざまな経済理論や今起こっている景気、金融、貿易など、さまざまな経済的現象を分析、解明していく。「経済理論」「社会経済」「経済政策」「国際経済」「福祉・労働」「環境・都市」の6つのプログラムが用意されている。

経済学科国際コースは、経済の知識と英語のスキルを同時に身につけることを重視しており、卒業単位の約1/2は語学関連が占める。英語科目の多くはネイティブスピーカーによる10~15人の少人数クラス。専門分野の講義も一部英語で行われる。

産業経営学科は、産業・企業論、経営学、会計学、商学を中心に、社会で必要な実践的な知識とスキルを身に付ける。2年次以降は「企業マネジメント」「国際マーケティング」「会計・ファイナンス」「経営情報」の各プログラムからひとつを選ぶ。

金融公共経済学科は、まちづくりや福祉などの公共政策や銀行などの金融システムについて学ぶ。2年次からは「公共経済」または「金融」のプログラムに所属し、専門知識の修得をめざす。