学部や学科の注目ポイントや特色を紹介しています。

学部・学科情報

※今年度(2020年4月入学)情報を掲載中

教育学部

注目ポイント

インターンシップやボランティアなど教育現場の体験と理論を融合。

教育学科

半世紀以上にわたって教育者を輩出してきた玉川大学は、「教員養成の玉川」と言われ、社会から高い評価を受けてきました。特に、教育の現場においては、全国各地で5,000名を超える卒業生が教員として従事しています。
その中心を担う教育学科では「初等教育」「社会科教育」「保健体育」の3専攻を設置し、自分のキャリアに即した学修計画を立てることができます。「インターンシップ(教育インターン)」など、より実践的な学修活動などの独自の学修システムにより、社会が求める多様なニーズに的確に対応し、教育現場をはじめとする幅広いヒューマンサービス分野において活躍できる「教育のプロフェッショナル」を育成します。
幼稚園、小学校、中学校・高等学校の社会・地歴・公民、保健体育の教員免許状を卒業と同時に取得できます。また、教育学科初等教育専攻についてはダブル免許プログラム(履修条件あり)により中学校教諭2種(国語・英語・数学・理科)、高等学校教諭(情報)が取得可能です。

乳幼児発達学科

0~5歳児(就学前)を主たる対象にした乳幼児発達学科では、教育学科との連携を図りながら、多様化する保育の現場に対応するカリキュラムを編成しています。特に、子どもの健康、子どもの食と栄養、家族支援、環境保健、危機管理、救急救命など、体験をとおして子どものこころとからだを理解する、乳幼児発達学科目を充実させています。さらに、共通科目の設置など教育学科との密接な連携を図り、カリキュラムの多様化・高度化を実現しています。こうして、幼稚園教諭や保育士など教育者・保育者の育成だけでなく、子育て支援コーディネーターなど幅広い分野で活躍できる人材を育成していきます。

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文学部

注目ポイント

国際社会の一員として貢献できる水準の言語運用能力(日本語・英語)と論理的な思考力や批判的思考力を身につけた学生を育成します。

英語教育学科

国際社会の共通言語としての英語の運用能力を重視し、「英語教員養成コース」と「ELF※コミュニケーションコース」の2コースを設置して英語力とグローバル・コミュニケーション力を磨いていきます。総合的な海外留学プログラムを用意しているのも特長で、学科の全員が2年次の秋学期から9ヵ月間の海外留学を体験。実用的で高度な英語運用能力と豊かな国際感覚を養うほか、「問題解決型の授業」や「バイリンガルプログラム」などで国際社会に適応できるコミュニケーション力を培います。

※ELF=English as a Lingua Franca。「英語を母語としない人への英語教育」をさらに発展させ、玉川大学が独自に開発・スタートさせた全く新しいプログラム。

国語教育学科

世界中の人々が行き交うグローバル社会でのコミュニケーションには、確かな「国語力」に裏打ちされた論理性と表現が求められます。
同学科は、論理的な思考をベースにした高度な「国語力」の修得をめざし、従来の国語教育で重きを置かれてきた文学作品に加え、評論や論述文、さらには現代日本のサブカルチャーまで、さまざまな言語情報を読み解き、論理的思考力や批判的読解力を身につけます。
多様な国語を学び、確かな国語力を備え、それを次世代へと伝える教師力を養成する「国語教員養成コース」と、社会や企業で求められる言語技術力を磨き、高度な日本語運用能力を備えた真の国際人を育成する「言語表現コース(Language Arts)」の2コースを設置しています。

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芸術学部

注目ポイント

さまざまな分野の表現活動や制作活動、その企画・運営まで行います。理論と実践を融合した芸術活動を体験し、芸術によって社会貢献できる人材を養成します。

パフォーミング・アーツ学科

音楽や演劇、舞踊など、幅広いパフォーマンス領域における理論系科目と実技系科目をバランスよく学び、表現者としての能力だけでなく、企画・運営を行うアートマネジメント能力も培います。表舞台と裏方の双方で発揮できる実践力の修得により、社会のどんな場面でも活躍できる人材を育成することが目標です。俳優、舞踊家、演奏家、演出家、劇作家、振付家、各種実演芸術のインストラクターそして指導者や学芸員など、豊かな表現力を備えたアートと社会をつなぐプロフェッショナルを養成します。

メディア・デザイン学科

デジタル化が急速に進行する現代社会において、芸術の可能性も広がりを見せています。
芸術的な感性や創造力に加えてコンピュータを駆使することで新たな芸術ジャンルも生まれています。このような時代背景のもと、メディア・デザイン学科では、芸術表現やデザインの基礎をしっかりと身につけたうえで、デジタル技術をいかしたメディアアート(映像、CG、光・空間演出、総合造形)やコンピュータ音楽などの知識・技能の修得をめざします。さらに、今後重要性を増すであろう英語運用能力の養成にも力を入れ、芸術をとおして国際社会で活躍できる人材を養成します。

芸術教育学科

芸術学部ではこれまで「芸術による教育」を目的に、学校教育や社会教育の現場に人材を輩出してきました。芸術教育学科では、これまで各学科で行われてきた芸術教育の分野を集約し、さまざまな教育の場面において先導的な立場から貢献できる人材、そして新たな芸術の担い手を育成する指導者を養成します。中学校・高等学校「音楽」「美術」、高等学校「工芸」の教員免許状の取得を目標に、芸術と教育に関する知識・技能を体系的に修得し、教育現場での体験を積むことで実践力を備えた芸術教育のプロをめざします。

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経営学部

注目ポイント

グローバルビジネスに直結する「実践力」、世界を舞台にして活躍するための「英語力」を養います。Dual Language Program(DLP)として、世界標準テキストを用い、日本語と英語の両方で経営学を学びます。

国際経営学科

国際経営学科では、全人教育の伝統と定評ある英語教育を基礎におき、「経営学」「会計学」「マーケティング」など、経営の基盤となる主要科目を世界標準のテキストで学修。世界を見据えたビジネスを実践的に学ぶことに重点を置き、グローバルな時代に対応できる人材を育成しています。「グローバルビジネス」「国際会計」「マーケティング戦略」の3コースを設置。コースは入学時に選択し、各コースの体系的知識を修得しながら、ビジネスで必要な語学能力・実践力・発信力を身につけていきます。また、経営者による実践的な講義から学ぶ「経営塾」、企業と共に具体的な課題について解決策の調査、立案、提案を行う産学連携マーケティングゼミナールなど、ビジネスの現場を直接体験できるプログラムも豊富に用意されています。さらに、簿記や販売士、TOEIC®BATIC®、FPなど、科目で得た専門知識を資格という具体的な成果につなげ、キャリアアップをめざす指導も積極的に行っています。

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観光学部

注目ポイント

1年間のオーストラリアへの海外留学を必修にし、観光学を軸に英語運用力、異文化交流力、情報力を磨きます。

観光学科

急速に進展するグローバル化社会に向けて、観光という軸に英語と情報を強化したカリキュラムを設定し、時代を担う人材を育成していきます。
「観光」の意義・役割を理解し、幅広い知識を学修します。加えて、全学共通科目や他学部開講科目を履修することで、社会人としての幅広い教養を身につけていきます。さらに、大きな特色として、2年次の後期からの1年間の留学が必修となっており、英語力に加え、異文化や価値観を理解し、尊重できる豊かな国際感覚を養います。「英語」については、英語シャワープログラムの実施により留学前後の英語力の育成と維持、より高度な英語力を身につけることを目標としています。「情報」では、「データ処理」「統計学入門」などの講義を始めとして演習・実技形式での授業展開を多数予定しており、適切な情報の収集・分析力を養います。
履修モデルとしては、観光者の心理や観光での消費者行動を学ぶ「観光行動論」、外部講師を招いて日本の「おもてなし」の現状や課題、改善策などを理解する「ホスピタリティ・マネジメント」、地域プロモーションにおけるイベントの実態と役割について学びビジネスへの展開を考える「イベント・ツーリズム」などが挙げられます。
卒業後は観光業界だけでなく、幅広い分野での活躍が期待されています。

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リベラルアーツ学部

注目ポイント

複数の学問分野を学び幅広い知識と視野を養うのがリベラルアーツ教育です。4つの領域と7つのメジャーで人文科学から社会科学、自然科学にいたる学問を「広く」学際的に学び、特定専門領域を多角的な視点から「深く」追究します。

リベラルアーツ学科

リベラルアーツ学部の学びのキーワードは、「広く」そして「深く」。導入科目では、日本語・英語・ICTなどコミュニケーション力を基盤に「ヒューマン・スタディーズ系、ジャパン・スタディーズ系、グローバル・スタディーズ系、STEMスタディーズ系」の4つの専攻分野について幅広く学び、基礎を確立します。2年次秋学期には学生一人ひとりが自らの興味分野や将来を見据えて主専攻を選択(ダブル専攻も可能)。構想力・実践力・推進力を重視しながら、専攻分野に対し複数の視点から深く掘り下げていきます。卒業後の社会における活躍をめざして「オフキャンパス・スタディーズ」を実践しているのもポイント。国内外の企業インターシップ、課題や関心に応じて必要な知見や情報を現地で入手するフィールドワークなど学外での経験を糧に、社会人としての資質を高めていきます。

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農学部

注目ポイント

環境問題や食料問題など、課題が山積する現代社会。私たちの生活に直結する学問領域として、「農学」にこれまで以上の大きな期待が寄せられています。同学部は、社会の持続的な発展を助ける実践的な学科へと進化させた「生産農学科」「環境農学科」「先端食農学科」と、中学校・高等学校の理科教員をめざす「理科教員養成プログラム」を設置。次世代の農学を担う人材を育成します。

生産農学科

植物・昆虫・動物・微生物など、地球上で共存している生物が学びの対象。あらゆる生物を人間生活の貴重な資源として捉え、生物の持つ機能と特性を分子レベルと個体レベルの両面から追究します。遺伝子組み換え、昆虫の飼育、植物の栽培などの実験・実習をとおして、生物の新機能の開発につながる研究を行います。
「植物科学」「昆虫科学」「動物科学」「微生物科学」の4つの学修領域を設置。

理科教員養成プログラム

生産農学科の専門プログラムとして設置。「教員養成の玉川」として、生物学、化学、物理学、地学を学び、自然科学の幅広い知識と優れた指導技術を身につけた理科教員を養成します。理科教育の重要性が叫ばれるなか、実験や実習をとおして自らが“本物”を体験し、児童や生徒に自然科学のおもしろさを生き生きと伝えられる教員をめざします。
*中学校教諭1種「理科」、高等学校教諭1種「理科」「農業」、小学校教諭2種(ダブル免許プログラム※)
※履修条件あり

環境農学科

国内および海外での学修を基盤として地域性と国際性の多様な視点に立ち、自然・農業・社会を理解することをめざします。2年次には全員がアメリカまたはカナダへ4ヵ月間の海外留学プログラムに参加。語学研修はもちろん、英語による講義やフィールドワークも行います。さらに、北海道や鹿児島県、神奈川県(箱根町)にある大学施設を活用した実習もあります。
「生態系科学」「持続的農学」の2つの学修領域を設置。

先端食農学科

「食」に直結する分野の研究を集約。未来の食料生産技術や食品の機能、生産技術について、事業化も視野に入れながら取り組みます。実験・実習などの体験を重視した学びで生命現象の理解を深めながら、安全安心で、機能的にも優れた食品や食料生産システムの在り方を探究します。
「システム農学」「食品科学」の2つの学修領域を設置。

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工学部

注目ポイント

高度情報化がもたらす社会の変化に対応し、社会的知識を生み、育て、伝えることのできる人材を育成します。時代をリードする工学を実践し、知識産業社会を担うプロフェッショナル技術者を育成、「人を思いやる工学」の実現をめざします。

情報通信工学科

インターネットの急速な普及により、ますます複合化する情報化社会の中で、ものづくりの基盤も「情報」にシフトしています。同学科では、進歩著しい情報通信技術(ICT)を中心に「人と人をつなぐ」次世代の技術と手法を学び、研究。人工知能、プログラミング、インターネットとIoTの基礎をハード・ソフトの両面から徹底的に修得します。また、体験的な教育を重視し、1年次のチャンピオンシップから4年次の卒業プロジェクトにいたるまで、各学期に実験・実習科目を配置しています。

エンジニアリングデザイン学科

3Dプリンターに代表されるデジタルファブリケーションの発達によりアイデアの具体化が容易にできる時代となってきました。そこで求められるのは、発想力、デザイン力、それを形にする技術力です。同学科では、デザインと機械・設計の両分野の科目を学びながら、デジタルファブと呼ばれる工房で体験的な学修を行います。専門分野は「3Dデザイン・3Dマシン」、「商品開発・デザイン」、「メカロボット・電気自動車(EV)」の3領域を用意。これからの時代にクリエイティブな発想のできるデザイン思考を備えた技術者をめざします。

マネジメントサイエンス学科

「人・情報・環境・金」をキーワードに、科学や工学の視点で経営戦略やマネジメントを学び、広い視野を備えた、企業経営のプロフェッショナルをめざします。財務・顧客・業務プロセス・学修と成長の視点から企業の業績を評価する演習をはじめ、データサイエンスなど実際のビジネス場面に近い環境で学べる科目を多く用意しています。そして、社会におけるコンピテンシー(人間力)やリーダーシップをインターンシップやチームマネジメントをとおして実践的に学修します。

ソフトウェアサイエンス学科

コンピュータやゲーム機・スマートフォンに代表される携帯端末などのデジタル機器のソフトウェアに着目し、アプリケーション開発、モバイルシステム、ネットワーク、ゲーム・コンテンツの4つの専門領域を複合的に学びます。また、日立製作所などによる外部企業連携講座を用意し、現場で必要とされる最新技術やコンテンツの知識とスキルを学びます。さらに就職に有利な各種資格取得支援も積極的に展開し、これからの産業を支える技術者を養成します。

数学教員養成プログラム

数学教員をめざす学生のために、情報通信工学科・マネジメントサイエンス学科・ソストウェアサイエンス学科に設置。入学後は、いずれかの学科に所属し、数学の中学校・高等学校教諭1種免許の取得に向けた学修を進めます。さらに、履修条件を満たせば、小学校教諭2種免許も取得が可能です。

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