学部や学科の注目ポイントや特色を紹介しています。

学部・学科情報

※今年度(2020年4月入学)情報を掲載中

経済学部 ※2020年4月開設予定

注目ポイント

論理的な思考力と分析力を磨き持続可能な社会づくりを目指す
経済学とは、社会における経済活動のあり方を研究する学問です。経済のグローバル化が進む中で、今まで以上に、経済社会のさまざまな問題点が露呈するようになっています。社会を豊かにするための効率性を求めるとともに、その豊かさを公平に分かち合いつつ、次世代に受け継いでいくためにはどうしたら良いのでしょうか。経済学部では、経済学の基礎から応用までをしっかり学ぶとともに、時間軸や空間軸、経済を支える制度や文化の多様性などに目を配りつつ、分析力を高めて、私たちがいかに行動したら良いかを考えていきます。

経済数理学科
経済学の基礎理論にはミクロ経済学とマクロ経済学の二つがあります。経済数理学科では特に数理的側面を重視しつつ、この二つの経済学を系統的に学びます。これらを通して、経済数理モデルを構築して分析していく手法を身につけ、国際貿易・企業間競争・金融マーケットなど諸分野の研究や、少子高齢化・環境・不平等などの社会問題の解決のために応用します。
現代経済学科
経済学の視座と手法を学ぶと同時に、隣接領域の学問の視座と手法を学び、それを取り入れながら複雑多岐にわたる現代の社会問題がどこにどのように存在しているのか、その原因はどこにあるのか、社会問題をどのように分析し、解決へと導いていけばいいのか――という非常に切実な課題を明確にしていきます。

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経営学部 ※2020年4月開設予定

注目ポイント

経営学の深い知識と実践力で組織のリーダーや起業家として活躍
2020年4月より成蹊大学5番目の学部として経営学部が新たに誕生します。経営学部総合経営学科では、経営学の学問的な知識と実践的な即戦力を持ち、さらには、それらの知識と関連した高い情報処理能力と国際的な視野を備えることで、今日のような情報化とグローバル化が進んだ社会で躍進する民間企業をはじめとしたさまざまな組織の中核的な人材として、あるいは新しい事業アイデアやビジネスモデルを基に起業家として活躍し、世の中に広く貢献できる職業人を養成することを、教育研究上の目的に置いています。

総合経営学科
経営学の基本的な領域として「マーケティングと戦略」「組織と人間」「ファイナンスと会計」の三つの領域を想定し、それぞれの領域ごとに基礎から応用まで体系的に科目を配置しています。これら領域間の科目選択の自由度を高く設定していますので、学生の興味や将来の計画に応じて、三つの領域を均等の比重で学ぶことも、また、いずれかの領域を重点的に学ぶことも可能です。

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法学部

注目ポイント

複眼的・批判的思考力に裏付けられた国際感覚豊かな人材の養成
法律や政治とは、さまざまな立場や意見が存在する社会において、皆が共有する問題に共に対処していくための方策です。社会と関係を持とうとする以上、法律や政治と必然的につながりを持つことになります。そこで求められるのは、複眼的・批判的思考力に裏付けられた「言葉と論理」の能力です。法学部では法律・政治双方の学科で受講できる科目を数多く設置し、少人数教育に重点を置いています。また、1年次からゼミ(演習)や専門科目を履修し、基礎から段階的に専門性を高めます。法律実務家や公務員だけでなく、あらゆる分野で知的リーダーシップを発揮できる国際感覚豊かな人材を養成しています。

法律学科
法律は、個人の日常生活をはじめとして、経済や行政、国際社会にまで深く関わっています。その法律を扱う「法律学」は、「現実に起きているさまざまな問題を合理的な思考によって解決し、相互に異なる価値観を持つ人間が共存できるようにするためのルールを研究する学問」だと言えます。法律学の修得には、条文や判例の学修のみならず、的確な解決策を導き出せる柔軟な思考力、豊かな感受性が必要です。法律学科では、将来あらゆる分野で求められる「リーガルマインド(法的思考能力・判断力)」を育むとともに、さまざまな利害や価値観の対立を公正な視点から分析・解決していく方法を学びます。
政治学科
政治とは、共に社会をつくる人々が抱える問題に対処するために、集団として意思決定し、最終的には強制力を利用しながら、その決定を実行することです。そこではさまざまな問題が登場します。貧困問題をどう考えるか、エネルギー・環境問題をどう考えるか、他国とどのような関係を結ぶか、世界政府のようなものは設立されるべきか、そもそもこうしたことを決める際の決め方はどうなっており、どうあるべきか、誰が政治という営みの主人公であるべきか。 政治学科では、この営みを立体的に理解するために、各国・各地域の政治、国際関係の歴史的展開・現状を学ぶだけでなく、その背後にある権力・自由・平等などをめぐる考え方(政治思想)をも学びます。

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文学部

注目ポイント

柔軟な知性で「人間の本質」を見抜く自立的人間、国際教養人を養成
文学部で学ぶ学問は人文学と呼ばれます。学科ごとに視点は異なっていますが、いずれも目指すところは同じ。過去から現在までの多様な社会・文化の担い手である「人間とは何か」を探究する学問です。学科の枠を越えた科目履修によって、専門分野にとどまらない多様なアプローチでの学際的探究が可能。多角的な視点と広い視野を獲得し、さまざまな価値観をもつ人間を柔軟な知性で捉え、物事の本質を見抜く批判力を養います。また、英語力と基礎的なICT能力の向上に力を入れたカリキュラムで「時代と社会の変化に柔軟に対応できる自立的人間、国際教養人」の養成を目指しています。

英語英米文学科
「英語ができるようになりたい」そう願っている人はおそらく多いはずです。私たちは皆さんのその願いをかなえるための手助けをします。なぜなら私たちもまた、外国語の習得がきっかけで自分のものの考え方が変わり、外国人をはじめとするそれまで接触のなかった人々と触れ合い、人間として成長する、という経験をしており、それを皆さんにも味わってもらいたいと思っているからです。高校までの英語学習にはなかった種類の学びを多く経験し、英語が話される地域の文化・社会・歴史について知ることで、もっと深く世界を体験しましょう。
日本文学科
日本文学科の特色は、2年次のゼミ(演習)によく表れています。ゼミは全学年で必修ですが、特に2年次は3つのゼミで「古典文学」「近現代文学」「日本語学」という3分野を全て学びます。このようなカリキュラムを組んでいる理由は、基礎的な学力を幅広く身につけてこそ、専門を深く追究できる、と考えるから。そして少人数のゼミで「言葉」に取り組んでこそ、コミュニケーション能力が鍛えられ、「言葉」に対する高い感性が養われる、と考えるからです。4年間で培う「言葉に対する敏感さ」は、その後の人生を豊かにしてくれる一生の宝物となるでしょう。
国際文化学科
国際文化学科は、歴史・地域文化研究、文化人類学および国際関係研究にまたがる専門科目を主とするカリキュラムを提供しています。その特色は「学際」という言葉で表すことができます。これまで個々の学問の境界によって切り分けられてきた、人や社会、文化、世界に関する「知」を、時間と空間の大きな広がりの中で統合的に再編することを目標としているのです。
現代社会学科
現代社会学科は、複雑化する現代社会に「社会学」と「メディア研究」の2つの軸からアプローチします。第一の社会学では、家族、社会心理、ジェンダー、福祉、労働、都市など、現代社会のさまざまな側面について、現状・歴史・課題を分析します。第二のメディア研究では、雑誌、テレビ、広告、インターネットといったさまざまなメディアや、コミュニケーションについて学びます。

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理工学部

注目ポイント

多様化する情報化社会にも貢献できる広い視野を持った「科学的人材」を育成
20年後の世界は働き方が大きく変わると言われています。変化が早く多様な社会で働く中で、科学技術分野の知識基盤と問題解決力を身につけることが大事です。理工学部のカリキュラムは、科学技術の基礎となる科目と、プロジェクト型科目、実験・演習科目を充実させ、卒業までに社会で活躍するための能力が自分のものとできるように工夫されています。これまでの学問分野の枠を越えた学科構成になっていますが、どの学科でも卒業までに専門分野を選択して学べます。情報技術をさまざまな科目を通して体得できるカリキュラムも充実しています。2020年度より全学で副専攻課程がスタートしますが、IT技術を総合的に学べるプログラムを用意し、どの学科の卒業生もIT技術を駆使して社会で活躍できるようになります。個性の尊重を教育の柱とし、教員が学生と一体となって教育にあたっています。

物質生命理工学科
物質生命理工学科では自然を読み解く鍵となる基礎科学について、1年次で学びます。2年次からはさまざまな境界領域について、シミュレーションやケミカル/バイオインフォマティクスを交えて、自然界のもつ有益なビッグデータの解析と活用法について学びます。このような段階的な学修で身につけた幅広い視野と柔軟な発想力や思考力を基に、次世代医療や持続可能社会の実現に向けた創造的な研究力を養います。
情報科学科
多様化が進む情報化社会において自らの個性を発揮するには、知識に加えて実践的な技術を身につける必要があります。特にネットワークを含めた情報システムの仕組みや、その社会との関わりの理解に加えて、システムを活用し、より良く変えていく力を持つことが大切です。それには経験が何よりも重要です。情報科学科では、プログラミングの講義と実験をカリキュラムの中心に据えています。学生は1年次のはじめからそれらの科目を履修していきます。これにより、論理的な思考とともに実践的な力を身につけ、ダイナミックに変化する情報技術に対応できるスペシャリストを目指します。
システムデザイン学科
システムデザイン学科では産業の基盤となる機械や電気電子の分野に加えて、経営工学や複合的なロボティクスの分野で活躍できる技術者を養成するためのカリキュラムを構成し、社会で必要な広い視野と問題解決能力を持った人材を育てることを目指しています。近年の色々な機器や製品の開発においては、機械工学あるいは電気工学の1領域の知識だけではつくれない状況になりつつあります。システムデザイン学科では「機械」「電気電子」「ロボティクス」「経営工学」の全分野をカバーすることで、ものづくりの根幹となる知識と技術を総合的に学ぶことができ、開発対象となる機器や製品などをシステムとして捉えて総合的な視野から判断してデザイン(問題解決)できるように学んでいきます。

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