2015~2018年度に開設した新しい学部について紹介しています。学べる内容、卒業後の進路、注目ポイント等を掲載しています。

注目の2015~2018年度開設学部学科情報

※詳細は必ず大学の学生募集要項で確認してください。

先進的技術と情報分野で国際社会の発展に貢献する

先進工学部
情報学部
―システム数理学科
―情報通信工学科

<入試問い合わせ先>
〒163-8677 東京都新宿区西新宿1-24-2 アドミッションセンター
TEL
03-3340-0130(直)
FAX
03-3340-2440
E-mail
nyushi@kogakuin.ac.jp
URL
http://www.kogakuin.ac.jp/

何が学べるの?

自然科学の基本を学び、自らの知識を柔軟に融合・応用する力を修得

  • 先進工学部
    「生命化学科」では、生命現象を分子のレベルで考察し、創薬・医療・生物資源の有用利用に応用することで、社会に貢献できる研究者・技術者を育成する。
    「応用化学科」では、基礎科目を土台として化学の専門性を磨くとともに、物質の合成や製造法など化学の力を用いたものづくりの手法を学び、実践力を身につける。「環境化学科」では、豊かな自然と快適な暮らしを支える方法を学び、環境保全のための最先端の化学技術を駆使し、持続可能な社会に貢献できる技術者・研究者をめざす。
    「応用物理学科」では、物理学を学び、数学を道具として使用。物理と工学を融合した学びのなかで、実践的な研究開発能力を育む。
    「機械理工学科」では、数学や物理の基礎と工学の知識を応用し、グローバルな規模で課題を解決する能力を修得する。
    「先進工学部総合」は、入学時に学科を定めず、各学科の境界領域を含め広く学んだ上で2年次後期に学科選択が可能となっている。

社会システムの企画・構築と多様なIT技術を身につける

  • 情報学部
    「システム数理学科」では、企業情報システム、社会情報システムを理解し、企業や社会が必要とする情報システム構築ができる能力を養う。さらにビッグデータを扱う実践的なデータ科学を修得することで、経営戦略、マーケティング、企業情報戦略で組織をリードするエンジニアを育成していく。
    「情報通信工学科」では、情報社会の基盤であるネットワーク・通信・デバイス技術について動作原理から応用システムまで幅広く理解することをめざす。プログラミングなどのソフトからデバイスなどのハードまで修得することで、これからの情報社会の高度化に対応できる人材を育成する。

学部・学科増設の狙いは?

先進的研究によって近未来を創発する人材を育成

  • 先進工学部
    長期的な取り組みと国境を越えた協力が必要な、環境問題・資源・エネルギーや食糧確保といった地球規模での問題。その解決に必要な、既成概念にとらわれない先進的発想力とその発想を技術に展開し、社会に普及させる工学の知識を身につける。「クォーター制」を採用しており、海外大学のカレンダーに柔軟に対応できることから、留学にも挑戦しやすい環境が整っている。近未来技術を通して国際社会のさらなる発展に貢献できる人材の育成をめざす。

2学科を新たに増設して科学技術者の育成を目指す

  • 情報学部
    日常生活において情報があふれている現代。そんな現代に情報技術は必要不可欠な要素だ。さらに政治、経済、文化、国際などあらゆる社会活動に情報が活用されているため、情報学とその関連分野の重要性はますます高まっている。こうした情報社会に対し、これまで以上に情報学の幅広い領域を網羅する新しい学びの場を提供するため、2016年4月に「システム数理学科」と「情報通信工学科」を増設。従来の「コンピュータ科学科」と「情報デザイン学科」の2学科に加え、4学科編成へと進化。2年次前期までは学部共通カリキュラムを学ぶ。情報をより広い視点で捉え、社会に貢献できる情報分野における科学技術者の人材育成をめざす。入学時に学科を定めない「情報学部総合」は、広く学んだ上で2年次後期に学科選択が可能。

卒業後の進路は?

専門性を生かし幅広い分野への就職や大学院進学で研究の道も

  • 先進工学部
    化学の視点で生命を探求する「生命化学科」では、大学院進学をはじめ、医薬品、香料、化粧品などの製造業、臨床検査、医薬品開発業務受託機関などでの活躍が期待される。
    分析や合成など、汎用性の高い手法を身につける「応用化学科」では、大学院進学をはじめ、自動車関連、輸送機器、電気・電子、ハイテクノロジーなどの分野で活躍が期待される。
    多角的かつ多様なスケールでの環境問題の解決手法を学ぶ「環境化学科」では、大学院進学をはじめ、エンジニアリング、建築・設備、資源・エネルギーなどの分野で活躍が期待される。
    今までにない新しいものを生み出す研究者、技術者を育成する「応用物理学科」では、大学院進学をはじめ、電気・電子機器関連メーカーや情報機器関連業界などでの活躍が期待される。
    技術者として国際的に活躍するための力を養う「機械理工学科」では、大学院進学をはじめ、電機産業、電子制御関連分野で活躍が期待される。

一般企業などの専門職から教員や研究者で活躍できる人材へ

  • 情報学部
    「システム数理学科」は、あらゆる分野の企業において、そこに集まる情報を分析し、得られた成果を元に、より良いシステムを構築できるエキスパートを養成する。一般企業の情報部門、コンピュータソフトウェア業界、公務員、大学院進学などでの活躍が期待できる。
    また、「情報通信工学科」は、需要の多い資格取得をめざし、即戦力として社変化に対応できる人材を育成する。コンピュータソフトウェア、ハードウェアの両業界、ネットワーク通信業界、情報サービス・セキュリティ業界などで活躍が期待される。

進化する八王子キャンパス


  • 新2号館(完成イメージ)

    実験施設の充実で学びの環境が整う
    2016年春、先進工学部の新たな研究拠点、「新4号館」が竣工。講義室や、物理・化学の実験施設など柱のない広い空間のなかで、授業やそれぞれの研究に取り組むことができる。2017年春に、情報教育や図書館の機能を備えた「新2号館」が竣工。学びの環境がさらに充実する。

注目ポイントはココ!

授業は日本語、生活は英語の海外体験「ハイブリッド留学」
工学院大学のオリジナルの留学制度である「ハイブリッド留学」。先進工学部・情報学部はアメリカ・シアトルで実施。
世界有数の最先端企業の見学などを通し、同大学の教員が日本語で講義を行うため、英語力は不問で参加が可能だ。講義の後は、フィールドワークで理解力を高める。英会話は現地提携校で日常的に実践する。


入試情報の詳細については募集要項等を必ず確認してください。