学部や学科の注目ポイントや特色を紹介しています。

学部・学科情報

※今年度(2020年4月入学)情報を掲載中

薬学部

注目ポイント

薬学科

1年次から専門科目を学ぶ6年間一貫教育で、「薬の専門家」としての専門能力とコミュニケーション力を 6年かけてバランスよく育みます。高度化する医療の現場で薬剤師はますます重要な役割を担うようになり、 チーム医療の中の「薬の専門家」として効果的な薬物療法を行う確かな臨床能力が求められています。 そのため4年次後期から5年次前期にかけて病院や薬局での長期実務実習が必修。調剤、製剤、服薬指導など 一連の業務を経験すると共に、医師や看護師など他の医療スタッフとの連携を実体験し、臨床能力と責任感を 着実に高めます。さらに、最新設備が揃う中央講義棟には、調剤室、無菌製剤室、薬局カウンターなど医療現場を まるごと収めたような薬学臨床実習室が設置されており、医療現場に限りなく近い環境で繰り返しトレーニングを 積むことができます。また、カリキュラムでは、国家試験に必要な科目のほか、先端医療に関連する講義・演習も 充実させています。
薬剤師国家試験の2019年新卒者合格率は90.6%(全国平均85.5%)となりました。

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歯学部

注目ポイント

歯学科

QOL(クオリティ・オブ・ライフ)という考え方の浸透、社会の高齢化に伴い、歯科領域でも 「チーム医療」「在宅医療」が重要なキーワードになりました。歯科医師には、医師や看護師、 薬剤師、福祉スタッフと連携して地域の中で専門性を発揮することが大きく期待されています。 そのため、「看護福祉概論」「医薬品の科学」「リハビリテーション科学概論」「医療行動科学」を履修するなど、 歯学の専門性と共に医療・福祉領域の様々な職種との協働力を育てる医療系総合大学ならではのカリキュラムを 展開しています。
北海道医療大学には、札幌あいの里キャンパス「北海道医療大学病院」、当別キャンパス 「歯科クリニック」の2つの附属医療機関があります。大学病院では医科・歯科に加えて医療心理室、言語聴覚治療室、 リハビリテーション室なども設置し、医師、歯科医師、看護師のほか臨床心理士やリハビリテーションスタッフが 連携して全人的ケアに基づく医療を推進。1年次の見学実習から5・6年次の臨床実習までフル活用しています。 また、診療参加型の臨床実習により実際の診療現場や患者さんとのかかわりを通じて基本的診療技能などを学びます。
さらに、少人数制指導、歯科医学総合講義のほか国家試験に対応したカリキュラムを実施しています。 歯科医師国家試験の2019年新卒者合格率は82.4%(全国平均79.4%)でした。

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看護福祉学部

注目ポイント

看護学科

看護学科では、患者が求める患者の視点に立った看護を実践できる人材を養成します。 保健・医療・福祉の多様なニーズに対応するため、看護専門科目はもちろん、「社会福祉概論」や 「臨床心理学」などの福祉関連科目を充実させています。また、実践力をつけるため、最新医療が実践されている 総合病院で臨地実習を行います。
看護師国家試験の2019年新卒者合格率は97.4%(全国平均94.7%)、また、保健師国家試験も2019年新卒者合格率が 100%(全国平均88.1%)といずれも高い合格率を得ています。

臨床福祉学科

人文・社会科学系の福祉学科と違い、医療や保健との連携を意識しながら学ぶことができます。 人間としての尊厳を重視する援助の実践者として、幅広い技能を身につけられるよう心理系科目も開講。 また、将来の目標に合わせた「保健福祉臨床」「精神保健福祉」「介護福祉」の3コースを設定しています。 いずれのコースでも社会福祉士国家試験の受験資格が取得可能で、コースによって精神保健福祉士、介護福祉士の 国家試験受験資格も取得することができます。
社会福祉士国家試験の2019年新卒者合格率は68.0%(全国平均53.7%)、 精神保健福祉士国家試験の2019年新卒者合格率は68.8%(全国平均77.0%)、介護福祉士国家試験の2019年 新卒者合格率は100%(全国平均83.7%)でした。

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心理科学部

注目ポイント

臨床心理学科

社会構造の複雑化により、心のケアの専門家が広い分野で求められています。文系で学ぶことの多い心理の分野を、文系、理系の枠にとらわれずに医科学、脳科学、認知科学と密接に関連づけて学ぶ新しい教育スタイルを展開。さらに、2018年度入学生より公認心理師資格取得に向けた対応カリキュラムを開始しました。心理職初の国家資格である公認心理師は特定分野での実習が必修となり、中でも医療機関での実習は必須となります。 すでに、本学科では心理学系の学科では全国的に珍しく医療機関での実習をおこなってきたことや大学附属の病院を持つ強みを生かし、今までの学びを進化・発展させたカリキュラムを展開しています。

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リハビリテーション科学部

注目ポイント

理学療法学科

「ヒトの動き」を対象とする理学療法士にとって、解剖学や生理学といった基礎医学的知識を身につけることは 欠かせません。本学科では、基礎医学科目を充実させたカリキュラムを設定し、より高度な理学療法を実践する能力を 養います。また、理学療法士以外の専門職をめざす仲間と、学部学科の枠を越えてディスカッションを行う演習を実施し、 チーム医療のなかで理学療法士と他の専門職種が果たす役割を学びます。 さらに、地域住民の健康支援活動への参加などを通して、地域社会における課題を解決する能力を身につけます。 医療人に必要なコミュニケーション能力を身につけるためのロールプレイ形式の演習や、医療機関から社会福祉施設まで 幅広い領域での臨床実習など、多彩な現場体験の機会を設けます。
理学療法士国家試験の2019年新卒合格率は100%(全国平均92.8%)となりました。

作業療法学科

「ヒト」を対象とする作業療法士にとって、解剖学や生理学といった基礎医学的知識を身につけることは 欠かせません。作業療法学科では、基礎医学科目を充実させたカリキュラムを設定し、より高度な作業療法を 実践する能力を養います。入学後の早い段階から医療機関や社会福祉施設などの将来の現場を体験する機会を設ける他、 訪問看護師、社会福祉士、介護福祉士など様々な職種への理解を深める科目を開講。福祉マインドを持ち、 時代に即応できる高度な作業療法士をめざします。 2019年4月入学生より音楽療法士養成コースを開講しています(※選択制)
作業療法士国家試験の2019年新卒合格率は93.8%(全国平均80.0%)となりました。

言語聴覚療法学科

言語聴覚士は失語症や聴覚障害、ことばの発達の遅れなどによるコミュニケーション障害の 評価・診断・訓練・指導、さらに嚥下障害にも医師と一緒に治療にあたることのできる専門職です。 人体の構造と機能を理解するための医科、歯科関連科目や、言語を使ったコミュニケーション能力の回復を 支援するための心理系科目、コミュニケーション関連科目を多彩に開講しています。 さらに、言語聴覚士養成校としては全国に先駆けてOSCE(オスキー:客観的臨床能力試験)を実施しており、 学生の臨床への意識向上など高い教育効果をあげています。 また、言語聴覚士国家試験受験に向けて、学生と教員が一体となって勉強会を開催しています。
2019年新卒者の言語聴覚士国家試験合格率は、90.7%(全国平均84.4%)となりました。

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医療技術学部

注目ポイント

臨床検査学科

2019年4月、医療技術学部臨床検査学科を開設しました。 近年の医療の進歩はめざましく、いままで発見できなかった微細な異常が発見可能になり、 治癒できなかった病気も治癒可能となりました。これらの医療の進歩には、最先端技術を駆使し、 精確な検査情報を提供する臨床検査技師の存在が不可欠。医療系総合大学の学びを通じて、自らの専門性を発揮し、 多職種と協調して医療に貢献する、新しい時代の臨床検査技師を養成します。

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