模擬試験-判定だけでなく復習を

判定だけでなく復習が重要、模擬試験の活用法を紹介しています。

秋から冬の初めにかけては模試のラッシュ。模試を受ける際に受験生たちが最も関心を持つのは実力判定、偏差値と合格可能性判定。もちろんこれは模試の重要な機能だが、合格可能性判定だけに注目していては、模試を十分に活用しているとはいえない。

志望校の入試レベルに照準をあわせてみる

志望大学の問題にどの程度対応できるようになっているかを、難易度、設問形式、時間配分も含めてチェックしておきたい。そうすれば本番には万全の態勢で臨めるはずだ。

現在の学習到達度をチェックしよう

自分の学習状況を冷静に検証してみよう。模試の結果、どこで、何を、なぜ間違えたのかを早急に見直し、解答・解説集を読んで、正答を得るためのプロセスを確認しよう。

模試の復習を確実に行おう

模試は、それぞれの対象となる大学の出題傾向を細かく分析・検討したうえで作成されている。すなわち模試の問題と解答・解説集は最良の参考書であり、問題集であるといえる。復習を丁寧に行えば、入試を突破する実力を確実に養うことができるのである。