いよいよ出願校の決定

入試スケジュールの確認、募集要項の取り寄せ時期、将来を見据えた大学選びについて紹介しています。

入試スケジュールの確認をしよう

まずは、2018年度入試の大まかなスケジュールを確認しておこう【資料1】。このスケジュールは出願計画を立てるうえでベースとなるものである。

私立大学では、後でも述べるように、各大学によって様々な入試方式や入試日程を組んでいる。試験日や合格発表日、手続き締切日などは、出願計画を立てるうえで不可欠な要素である。各大学の募集要項で事前によく調べておこう。

募集要項は早めに取り寄せておこう

2018年度のセンター試験は1月13日(土)・14日(日)に実施され、国公立大学の個別学力検査(二次試験)の出願期間は1月22日(月)~1月31日(水)までとなっている。国公立大学の場合、願書は書店などでは販売せず、取り寄せは原則として郵送か窓口配付になる。ゴートゥースクール・ドット・コムでも請求可能な国公立大学があるので、積極的に利用しよう。
各大学とも12月中旬までには募集要項(願書)が発表・配付される。今年はセンター試験の実施日が早いので、年内には取り寄せておきたい。

私立大学の願書は10月中旬にはほぼ出そろうので、こちらも早めに準備しておきたい。国公立大学の願書は無料(送料のみ負担)で、私立大学は送料を含めて無料の大学が多い。いざというときの保険だと考えて「受けてもいいかな」と思う大学の分まで、少し多めにそろえておきたい。

なお、センター試験利用私立大学のなかには1月中に出願を締め切る大学も少なくない。特に関東地区の大学、医療系の大学・学部などは、センター試験前に出願を締め切る大学が多いので、出願しそびれることがないよう注意したい。

[資料1] 2018年度入試 スケジュール

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  • 私立大学の出願期日・試験日・合格発表日等は各大学で設定されている

将来を見据えた大学・学部選びがポイント

受験大学の決定に関して考えてほしいことがある。それは単に受けやすさ、入りやすさだけで大学を選んでしまわないことである。大学の4年間を有意義に過ごすためにも、自分が入学した後も関心を持って勉強できる大学・学部であるかどうかを問い直してみよう。「大学・学部決定」は将来の進路選択にもかかわる問題である。